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メールマガジン「週刊KU-MA」 第13号          [2008.9.24]
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■目次----------------------------------------------------------------
(1)YMコラム
     「鳥取の数学祭りと『塵劫記』」

(2)ワンダフル宇宙
     「中国3回目の有人宇宙飛行発進!」

(3)宇宙関連ニュース「宇宙茫茫」
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■YMコラム(13) 2008年9月24日
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 鳥取の数学祭りと『塵劫記』
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 鳥取県が鳥取大学と組んで「サイエンスワールド」という催しを毎年開 催している。今年はテーマが「美しい数学・楽しい算数」で、鳥取大学の 矢部敏昭教授の研究室が中心となって楽しい世界を作り上げた。そこへど ういう経緯かは知らないが、講演を依頼されて行ってきた。実に楽しい催 しで、会場は、数と図形とクイズに取り組む大勢の大人・子どもで溢れて いた。

 「三千個の積み木で遊ぼう」「万華鏡を作ろう」「なるほど・ザ・グラ フ」「ルパンをつかまえろ」「曲面の世界」「面積の不思議」「メビウス の輪」「数独に挑戦」「ペーパー・マイン・スイーパー」「カレンダーの 不思議」「立体模型」「ひと筆書きに挑戦」「見える磁力の世界」「星形 五角形の不思議」「魔方陣」「タイリング」「オーナメントを作ろう」 「清少納言知恵の板を作って遊ぼう」「ピタゴラスの定理に挑戦」「数当 てマジック」「小町算に挑戦」などとコーナーをあげつらっただけでも、 興味が湧きそう。それにペーパークラフトづくりや計算力テスト、宇宙服 の試着コーナーまで加わっており、クイズラリーを横糸にして見事に組み 立てられていた。私もできれば一日中いたかったぐらいである。

 回っているうちに、江戸寛永年間に吉田光由が著わした『塵劫記』をふ と思い出した。これは、当時流行していた算盤を最大限活用するための解 説書を意図して書かれたものらしい。算盤については、1570年代に中国で 日本のことを記した『日本風土記』という本があり、そこにすでに日本で はそろばん(「そおはん」)が使われていたことが書かれていたり、また 前田利家が1592年に陣中で使った算盤なども残されている。室町時代には もう庶民の間でも流布していたという記録もある。

 この『塵劫記』が実に面白い。それまでの解説書とは一線を画し、プロ の絵師が描いた挿絵を存分に入れて読者の興味をそそり、例題にも笑いの こみ上げるような親しみ深いものを積極的に採用している。たとえば、現 在「過不足算」と呼ばれているものでも、「盗人算」と呼んで、盗人の集 団が橋の下で戦利品の絹を山分けしていて、そのやりとりを橋の上の通り すがりの人が耳にして、盗人の数や絹の分量を推定する、といった話題の 工夫がなされているのである。とっつきにくい数学の世界に、誰でも関心 を持つ笑いの世界を滲ませて引きずり込んでいく狙いとテクニックは、さ すがベストセラーになっただけのことはある。この大ヒットが、やがて日 本の数学に大きな流れを作り出していったのである。

 私の事務所の近くに「一億兆」という「つけめん」の店がある。億兆な んて単位はないだろうというのが普通の見方だが、実は『塵劫記』の初版 本(寛永4年:1627年)においては、一十百千万億兆京垓杼譲溝澗正戴極 というように、一桁ずつ(つまり十倍ずつ)の区切りにしていって、その 上にくる「恒河沙」「阿僧祇」「那由多」「不可思議」「無量大数」では 4桁区切りにしている。ところが、のちに『塵劫記』が紹介したネズミ算 のように、倍々の繰り返しで膨大な数を扱うようになって、寛永8年(163 1年)版から、現在と同じように万を超えるところから4桁きざみにしてい る。つまり万万が億になったのである。とすれば、つけめんの店の「億兆」 は、十万から百万ぐらいの数を表現する単位として用いられていたという ことになる。よく国の規模を強調するために使われていた「億兆の民」と いう言葉も、昔は実に現実味に溢れた言い方だったのであろう。

 そこで現実に戻って、鳥取の「サイエンスワールド」である。「小さい 頃は天文学者になりたいと思っていましたが、途中で数学がよく分からな くなって理科系をあきらめました」という話をよく聞く。自然は大好きな のに理科が嫌いになるという原因の、割と主要なものの一つに数学との関 わりがあるのではないか。とすれば、「理科嫌いをなくそう」という課題 の克服に数学の先生方がもっと本質的に関わってきてもいいのではないか と考えられる。これは以前から私が感じていたことで、全国各地でいろい ろ訊ねてみると、理科の先生の組織と数学の先生の組織との関係が微妙な 問題を含んでいる気配がある。でも大人の世界の「微妙さ」が子どもの世 界では増幅されてしまうので、そこはもっと現実の子どもたちの場所から 出発して、何とかしてみたいもの。

 算数や数学に対する子どもたちの素朴な欲求を、もっと理科教育の真ん 中にとりいれて行くことで、新しい世界が開けるような予感がした、宇宙 教育の実践の中で、数学の世界をもっと前面に引き出すこと、理科と数学 の協働を追求すること、鳥取の「美しい数学・楽しい算数」という今年の 取組みに見られた遊びの世界の大胆な活用など、貴重な教訓を学んで帰京 した。講演に行ったには違いないが、むしろ多くを学んで帰った日帰りの 旅だった。

(YM)

■ワンダフル宇宙(13) 2008年9月26日
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 中国3回目の有人宇宙飛行発進!
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 北京時間9月25日21時10分(日本時間22時10分)、中国の第3回目の有人 飛行となる「神舟7号」が、9月22日に内モンゴル自治区の酒泉衛星発射セ ンターから、胡錦濤国家主席を始めとする中国政府の首脳が見守る中で、 長征2Fロケットによって打ち上げられ、無事高度343 kmの軌道に乗った。 中国の有人宇宙飛行は2005年10月以来3回目である。胡錦濤主席は、「君 たちが神聖な使命を全うすると信じている」という言葉で、搭乗する3飛 行士を激励し見送った。

打上げ関連写真が以下に掲載されているのでどうぞ:

  http://www.sorae.jp/030606/2597.html

 すでに最終リハーサルが、北京時間9月22日18時(日本時間19時)から、 ロケットの点火とクルーの搭乗以外、全て本番と同じ内容で行われ、約3 時間後に無事終了した。打上げに向けては、酒泉市には厳戒態勢がしかれ、 市内に入るだけでも通行証が必要だった。

  http://www.sorae.jp/030606/2591.html

 「神舟7号」には、3人の飛行士が搭乗しており、9月26日の午後もしく は9月27日の午後に船外活動が実施される予定となっている。船外活動の 時間は30〜40分間で、小型人工衛星の放出などを行う。なお、全ての作 業が順調に行われた場合、「神舟7号」は9月28日に地上に帰還する。3人 の飛行士(タク志剛、劉伯明、景海鵬)の写真は以下にある(タクとい う字は、羽の下に鳳):

  http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0925&f=national_0925_013.shtml

 今回の目玉は、何といっても中国が自主開発した(と言われる)船外 活動服が着用されることである。この宇宙服は1セット120 kgで、制作 費が約3000万元だという。「神舟7号」に乗せてある船外活動服は、ロ シア製の「海英号」と中国製の「飛天号」の二つで、船外に出る飛行士 が中国製の宇宙服を着ることになっている。

 船外活動の手順としては、時間が来ると、乗員1人を帰還船に残し、2 人の飛行士が気密室に入る。帰還船との境のハッチを閉めた上で、気密 室の気圧を徐々に下げていき、船外と同じ真空状態を作り出す。しばら くしてから、中国製宇宙服のタク飛行士だけが宇宙船の外へ出る。一方 ロシアの船外活動服を着た飛行士の方は、作業の進行状況を確認するこ とはもちろん、緊急時のサポートに従事することになる。

 なお、以下のホームページには、この神舟7号の飛行士たちが楽しむ 宇宙食について、興味ある記述がある:

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000044-scn-cn

■宇宙茫茫ヘッドライン
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【080922-01】 ILS、バイコヌールからTelesatのNimiq 4の打上げ成功
【080922-02】 Progress M-65、4日遅れでISSと無事にドッキング
【080922-03】 Atlantisの打上げ準備遅れ気味…Endeavourも射点に移動
【080922-04】 Phoenix Mars Landerの運用12月まで再延長
【080922-05】 中国、神舟7号の搭乗員を公表…打上げは9月25日に
【080922-06】 SpaceX、Falcon 1の初飛行成功への4回目の挑戦を9月23日にも実施
【080922-07】 インド、月探査機Chandrayaan-Iの打上げを10月22日に予定
【080922-08】 NASA、Mars Scoutプログラムの2つ目のミッションとしてMAVENを選定
【080922-09】 NASA、ランドサット後継ミッションの地上施設をHammers Companyに
【080922-10】 Arianespace、ロシアからSoyuz-STを10機調達
【080922-11】 Orbital Sciences、Minotaur IVの射場噛み合わせ試験終了
【080922-12】 EC/ESA、Galileoシステムの調達先の1次絞り込み完了
【080922-13】 ESA、ISS長期滞在者が着るTシャツにプリントする絵を小学生から募集
【080922-14】 NASA、小企業が行うZero-Gの航空機での微小重力環境での実験を支援
【080922-15】 USA、ATKとのAres I開発契約に係る問題で社員に作業中止を指示
【080922-16】 ロシア、キューバと宇宙関連の協力関係樹立に向け話し合い
【080922-17】 シマンテック、“ノートンで宇宙へGO!”キャンペーンを開始
【080922-18】 JAXAのウェブサイト内の注目記事へのリンク
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【080922-01】 ILS、バイコヌールからTelesatのNimiq 4の打上げ成功
 
関連記事:【080915-03】
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 9月20日の現地時間03:48にInternational Launch Services (ILS)は、 バイコヌールからカナダのTelesatの衛星Nimiq 4をProton M/Breeze Mに より打ち上げ、所期の軌道への投入に成功した。

 Nimiq 4は、EADS AstriumのEurostar E3000プラットフォームをベース にした衛星で、質量は4,850kg、設計寿命は15年とされており、西経82度 に静止の予定。

 なお、ILSは2007年4月に、2009年にNimiq 5を打ち上げる契約を獲得し ている。

  http://www.businesswire.com/portal/site/google/?ndmViewId=news_view&newsId=20080920005018&newsLang=en

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【080922-02】 Progress M-65、4日遅れでISSと無事にドッキング
 
関連記事:【080915-01】
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 9月17日、ISSに向かっていたロシアの無人補給船Progress M-65は、無 事にISSとのドッキングを完了した。打上げは9月10日に行われており、当 初は13日に予定されていたドッキングがNASAのジョンソン宇宙センタ(JSC) がハリケーンの影響でクローズされたことで、遅れていたもの。

 JSCの再開は22日になる見込みで、今回のドッキングに際しての米国側 の管制はマーシャル宇宙飛行センタのバックアップセンタから行われた。

 なお、今回、ロシア製の船外活動用の宇宙服Orlanの新しいバージョン Orlan-MKがISSに運ばれた。

  http://en.rian.ru/russia/20080918/116911661.html

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【080922-03】 Atlantisの打上げ準備遅れ気味…Endeavourも射点に移動
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 9月17日、NASAはSTS-125ハッブル宇宙望遠鏡のメンテナンスミッション で用いる交換用のバッテリや新しいカメラを収納したコンテナを射点に移 動する準備を進める中で、汚染を避けるための密封用の袋の中で外部の断 熱材のかけらが見付かったことを明らかにした。

 この時点では、袋を外し、異物を取り除き、再度密封をするために、18 日に予定されていたコンテナの射点への移動は少なくとも1日は遅れるとさ れていたが、その後の作業の結果として、コンテナの射点への移動は2日遅 れで20日に行われたが、そこで更にコンテナのガイドにトラブルが発生し、 オービタへの搭載前に収納されるPayload Changeout Roomへの収納は22日 早朝までずれ込んだ。

 20日の時点で、NASAは、この遅れが、10月10日の打上げターゲット日を 遅らせることに繋がるか否かの結論は出しておらず、10月2日、3日に行わ れる最終の打上げ準備審査会での打上げ日決定まで判断を持ち越すとして いる。

  http://www.space.com/missionlaunches/080918-sts125-cargo-cleaned.html

 この間に、Atlantisの打上げで万一の事態が発生した場合に救助に向か うために、約半月遅れではあるが並行して打上げ準備を進めることになっ ているEndeavourは、9月18日の夜半前に組立棟を出て、19日の朝7時頃に 射点に到着した。

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/sep/HQ_08237_Endeavour_moves_to_pad.html

 2機のシャトルの打上げ準備作業が約2.4km離れた2つの射点で行われるの は2001年7月以来のことで、2010年のシャトルの引退を前提とすると最後の こととなる。

 通常、射点でのシャトルは打上げの時にスウィングするガントリーに守 られているので、遠方からは外部推進薬タンクと固体ロケットモータが見 えるだけであるが、今回たまたま、タイミング良く20日の朝に両方のガン トリーが開いて、オービタが見える状態での写真を撮る機会が生じた。

  ttp://www.floridatoday.com/content/blogs/space/2008/09/incredible-rare-shots-of-
  twin-shuttles.shtml


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【080922-04】 Phoenix Mars Landerの運用12月まで再延長
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 9月16日、NASAのPhoenix Mars LanderのSurface Stereo Imagerは、探査 機自体のヒートシールドを撮影し、地上に送って来た。この画像の解像度 はPhoenixのカメラによる画像としては最高のレベルに達していると考えら れている。

 約2.5mのヒートシールドはPhoenixから約150m南西方向に着地しており、 そのそばには、着地の際のバウンドの痕跡も確認できる。

  http://www.nasa.gov/mission_pages/phoenix/images/press/HS_R1A2_x2_unsharp.html

 18日には、NASAの報道官が約600万ドルの追加予算が認められて、9月30日 までとされていたPhoenixの運用期間を更に12月一杯まで延長することが可 能になったと語ったことが報じられている。2回目の延長であるが、火星の 冬に入り、搭載機器類の温度を保つために必要な電力得られなくなることか ら、この延長が最後と考えられている。

  http://news.yahoo.com/s/ap/20080918/ap_on_sc/phoenix_mars_2;_
  ylt=AhgC0YLv71UO60CLqi0zucLlmlUA


 PhoenixではMicroscopy, Electrochemistry and Conductivity Analyzer (MECA)の中の湿性化学物質分析器でのサンプルの分析を行っており、運用チ ームでは今後は夏が終わって発電量が下がる前にできるだけ多くのサンプル を未だ使用していない分析器に取り込みたいとしている。

 http://uanews.org/node/21552

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【080922-05】 中国、神舟7号の搭乗員を公表…打上げは9月25日に
 
関連記事:【080908-08】
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 9月16日、中国では、同国として3回目の有人宇宙飛行となる“神舟7号” の3人の搭乗員が明らかにされた。

  タク(羽の下に隹)志剛(Zhai Zhigang)、劉伯明(Liu Boming)及び景 海鵬(Jing Haipeng)の3人で、予定されている船外活動を行うのは、タク 志剛(42)になるものと見られている。

 打上げの準備は順調に進んでおり、20日には緊急離脱用のロケットを頂 部に付けた神舟7号を搭載した長征2Fロケットの射点への移動が行われた。

  天候さえ問題なければ9月25日の北京時間21:10の打上げが予定されて いる。
 なお、船外活動時には、CCDカメラを搭載した小型の衛星を機外に離して、 宇宙飛行士の動きを捉え、地上に中継することを計画している。

  http://www.chinadaily.com.cn/china/2008-09/16/content_7030843.htm

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【080922-06】 SpaceX、Falcon 1の初飛行成功への4回目の挑戦を9月23日にも実施
 
関連記事:【080811-05】
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 9月19日、Space Exploration Technologies Corp. (SpaceX)は、Falcon1 の初飛行成功への4回目の挑戦となる打上げをマーシャル諸島のクワジェリ ン環礁の射場から9月23日から25日の間に行う予定であることを明らかにし た。

 8月2日に3回目の打上げが失敗に終わったが、その原因となった、1段の 残留推力による2段への衝突を避けるためのシーケンスの変更を行っており、 他の点については前回のデータを詳細に検討し、問題の無いことを確認済 みであるとしている。

 今回の打上げ前にも、射点でのエンジンの燃焼試験を行うこととなって おり、19日の時点では、翌20日に行うとされていたが、21日現在、その結 果についての情報は無い。

  http://www.spacex.com/updates.php

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【080922-07】 インド、月探査機Chandrayaan-Iの打上げを10月22日に予定
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 9月18日、インド宇宙研究機関(ISRO)は同国初の月探査機Chandrayaan-I の打上げを10月22日に行う予定であることを明らかにした。

 スリハリコタのSatish Dhawan Space Centreから、国産ロケットPSLV-XL によって打ち上げる予定で、現在、探査機は最後の試験である振動・音響 試験を待っている状況で、それが終わり次第、射場に運ばれることとなっ ている。

 Chandrayaan-Iには、11種の観測機器が搭載されることになっているが、 その内6種は外国の大学或いは研究機関が提供するものである。

 2月の時点では、観測機器の本体への組み込みが遅れているために、4月 に予定している打上げを6月か7月に遅らせるとしていたが、更に遅れてい たもの。

  http://www.indianexpress.com/news/Chandrayaan-1-launch-on-Oct-22/363173

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【080922-08】 NASA、Mars Scoutプログラムの2つ目のミッションとしてMAVENを選定
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 9月15日、NASAは先進的でありながら少ない経費で達成できるミッショ ンを選定して、米国初め各国の宇宙機関が行っている火星探査計画の補完 をして行こうという“Mars Scout”プログラムの2つ目のミッションとし てコロラド大学ボールダー校の提案で、NASAのゴダード宇宙飛行センタが プロジェクト管理を行うMars Atmosphere and Volatile EvolutioN (MAVEN) を選定したことを明らかにした。

 2013年後半の打上げを予定しており、総額は4億8,500万ドルとされてい るが、当面2009年にはミッション計画と技術開発のために600万ドルが与え られる。

 このミッションの選定作業は2006年6月の提案募集に始まり、2007年1月 には寄せられた20件の提案の中から2件が選ばれて、コンセプト検討に入 り、その結果を評価して、2007年中にどちらかが選ばれる予定となってい たが、コンセプト検討の結果のレポートが提出された直後に、一つの計画 に関して組織上の利害の対立があることが判明したことから、選定に当た るメンバーを入れ替えて、改めて選定作業をやり直していたもの。

 この、選定作業のやり直しにより、当初2011年とされていた打上げ時期 を見送らざるを得ないとの判断となり、次の打上げ機会である2013年の打 上げとなった経緯がある(火星への打上げ機会は26ヵ月毎に訪れる)。この ため、最初は2年間と考えられていたMAVENの科学ミッション実行期間は、 火星に到達する2014年秋の1年後以降は太陽活動が低下して観測に値する 現象が少なくなるということで1年間に短縮されている。

 MAVENには8種の観測機器が搭載され、145km×6,227kmの楕円軌道上から 火星の大気の観測を行う。観測中に高度を約130kmまで下げて大気のサン プル採取も予定されており、かつては濃い大気に覆われていたとされる火 星の大気が殆ど失われてしまった謎にも迫りたいとしている。

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/sep/HQ_08-233_MAVEN_Mars_mission.html

 この探査機の本体の設計、製造、運用はLockheed Martin(LM)が請け負う こととなり、LMでは2001年と2005年に打ち上げたMars Odyssey 及びMars Reconnaissance Orbiterをベースとして開発するとしている。この両探査 機は現在も科学ミッションを継続して遂行中であり、LMはその運用に関わ っている。

 なお、Mars Scoutプログラムの最初のミッションは、現在火星の北極地 方で土壌の分析等を行っているPhoenix Mars Landerであり、LMはこれの 製造、運用も担当している。

  http://biz.yahoo.com/prnews/080918/aqth106.html?.v=51

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【080922-09】 NASA、ランドサット後継ミッションの地上施設をHammers Companyに
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 9月17日、NASAはLandsat Data Continuity Mission (LDCM)の地上側施設 である Mission Operations Element (MOE)の整備に関する契約をHammers Companyとの間で締結したことを明らかにした。

 Hammers CompanyはGeneral Dynamics C4 Systems、GMV Space Systems及 び a.i. solutionsを副契約者として、NASAのゴダード宇宙飛行センタ内の LDCMのミッション運用センタ並びにUnited States Geological Survey(USGS) の施設であるEarth Resources Observation and Science (EROS)へのハー ドウェア、ソフトウェアの提供及びシステムインテグレーションを行う。

 なお、LDCMの衛星に関しては、General Dynamics Advanced Information Systemsの受注が決まっている。

 http://www.nasa.gov/centers/goddard/news/topstory/2008/ldcm_release.html

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【080922-10】 Arianespace、ロシアからSoyuz-STを10機調達
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 9月20日、フランスがギアナの新射場で打ち上げるSoyuz-STをロシアから 10機調達する契約が結ばれた。契約額は総額5億ドルとされている。

 この契約の調印は、ロシア南部の保養地ソチで行われた仏露両国首相に よる会談に合わせて、ロシア連邦宇宙局のAnatoly Perminov長官とArianespace のJean-Yves Le Gall会長兼CEOの間で行われたもの。

 現在ギアナでは、Arianeの射場から10kmほど北に離れた場所で新しい射 場の建設が進められており、Le Gallは、2009年の第2四半期の最初の打上 げのあと、翌年からは、年に3、4機の打上げを予定していると語っている。

 http://en.rian.ru/russia/20080920/116990159.html

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【080922-11】 Orbital Sciences、Minotaur IVの射場噛み合わせ試験終了
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 9月16日、Orbital Sciences Corporationは、バンデンバーグ空軍基地 (VAFB)内で進めていた開発中の打上げロケットMinotaur IVの射場施設と の整合性確認及び打上げ準備作業の試行が無事終了したことを明らかにし た。作業は打上げ時に重要な役目を果たすことになる、VAFBの空軍関係者 立ち会いの下で行われた。

 Minotaur IVは、リタイアした米空軍のPeacekeeperを転用した低軌道へ 約1.7トンの打ち上げ能力を有する4段ロケットで、初飛行は2009年初めに 米空軍の衛星を搭載して行われる予定となっている。

 今回の射場での一連の作業では、ダミー推進薬を充填したロケットモー タを用いて、射点での組み立て作業、地上装置とのインターフェイスの確 認、打上げ時の作業の模擬、等が行われ、更には、打上げ中止時対応の機 体の分解、整備場への持ち帰りのリハーサルも行われた。

 Minotaur IVの開発は米国防総省が戦術的戦闘機の支援用に迅速、低価 格な衛星の打上げを可能とするシステムの開発を目指して進めているOperationally Responsive Space (ORS)プログラムの一環として進められて いるものである。

  http://www.orbital.com/NewsInfo/release.asp?prid=667

 またOrbital Sciencesは9月18日、米空軍との間の2003年2月からの10年 契約Orbital/Suborbital Program-2(OSP-2)の下で、新たに1機のMinotaur IV の発注を受けたことを明らかにした。これによりMinotaur IVの 受注機数は8機となった。

 Orbital SciencesのMinotaurシリーズにはIからIVがあり、IとIVが衛星 打上げ用、IIとIIIはミサイル実験の際のターゲット等に用いられる弾道 ロケットである。2000年1月以来これまでにIとIIをそれぞれ7機ずつ打ち 上げ、全て成功している。現時点での受注済み機数は上記の8機のMinotaur IVを含んで、合計で11機となっている。

  http://biz.yahoo.com/bw/080918/20080918005817.html?.v=1

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【080922-12】 EC/ESA、Galileoシステムの調達先の1次絞り込み完了
 
関連記事:【080707-06】
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 9月19日、欧州委員会(EC)とESAは、7月から開始していた欧州の新しい 測位衛星システムであるGalileoシステムの衛星及び関連設備、サービス の業者選定作業の第1段階の結果として絞り込んだ業者のリストを明らか にした。

 契約はシステムサポート、地上ミッションシステム、地上管制システム、 衛星、打上げサービス、運用の6つの区分で行われることとなっており、 今回公表されたリストには、Arianespaceのみの打上げサービスを除く5つ の区分にそれぞれ異なる2社(或いはグループ)の合計11社(或いはグループ) が掲載されている。

 各区分の絞り込み結果は以下の通り;

* システムサポート:Thales Alenia Space (伊)、Logica (和)
* 地上ミッションシステム:Thales Alenia Space (仏)、Logica (英)
* 地上管制システム:Astrium (英)、Lockheed Martin IS&S率いるG-Navグループ (英)
* 衛星:Astrium (独)、OHB-System AG (独)
* 打上げサービス:Arianespace (仏)
* 運用:Inmarsat率いるNav-upグループ(英)、DLR (独)/Telespazio (伊)

  http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?
  reference=IP/08/1377&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en


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【080922-13】 ESA、ISS長期滞在者が着るTシャツにプリントする絵を小学生から募集
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 9月17日、ESAは2009年5月からISSに長期滞在する予定のESAの宇宙飛行 士(ベルギー人)Frank De WinneがISSの中で着用するTシャツにプリントす るの絵の募集を開始することを明らかにした。

 ESAの加盟国と協力国になっている欧州各国(合計18ヵ国)の6歳から12歳 までの小学生が応募でき、募集の期間は10月22日までで、厳正な審査の結 果、11月にはESAのウェブサイト上で勝者を発表するとしている。

 絵の大きさや形は自由であるが、Tシャツへのプリント時には直径30cm の円の中に入れるので、それにフィットできる用にすること、また、絵の テーマは@宇宙を探査し続けるヨーロッパ、A宇宙から水がある惑星地球 は青く見える、の何れかとすることが求められている。

 応募は個人レベルで行うものであるが、優勝者が在籍している学校のク ラスはDe WinneがISSから行う宇宙授業に参加することができ、優勝者は その授業の最初にDe Winneと挨拶を交わし、且つ最初の質問をすることが できることになっている。

  http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?
  reference=IP/08/1377&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en


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【080922-14】 NASA、小企業が行うZero-Gの航空機での微小重力環境での実験を支援
 
関連記事:【080721-11】
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 9月15日、NASAは前の週に実施した航空機による微小重力環境での実験 の状況を明らかにした。

 今回の実験は、NASAがZero-Gravity Corporation (Zero-G)との間で契 約を結んで行うFAST (Facilitated Access to the Space Environment for Technology Development and Training)プログラムの下で、NASAから Small Business Innovation Research(SBIR)プログラムの契約を受けて 新しい技術の開発に取り組んでいる企業に実験機会を提供したもの。これ は、FASTプログラムの初めての飛行であった。

 実験は9月9日から12日の4日間行われる予定であったがハリケーン“Ike” の接近により、後半の2日が取り止めとなり、実験を予定していた7つの企 業の内、2社の実験は先送りとなった。

 実験はZero-Gの航空機G-FORCE ONE (改造したBoeing 727-200)で、NASA のジョンソン宇宙センタに近いEllington Fieldから行われたもので、1回 の飛行は約2時間、その間に50回のパラボリック飛行を行い、毎回約25秒 間の宇宙空間での微小重力或いは月面の重力の模擬状態を作り出した。

 行われた実験は以下の5つの実験であった。

* Investigation of Pneumatic Mining System under Lunar Gravity Conditions:Honeybee Robotics
  Spacecraft Mechanisms Corporation
* Aircraft Sensor Logger:Metis Design Corporation
* Microgravity Flight Testing of Passively Self-Deploying Shells:Mevicon Inc.
* Virtual Sensor Test Instrumentation:Mobitrum Corporation
* Nanofluid Coolants:nanoComposix Inc.

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/sep/HQ_08232_Commercial_Zero_G.html

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【080922-15】 USA、ATKとのAres I開発契約に係る問題で社員に作業中止を指示
 
関連記事:【080818-10】
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 9月18日、United Space Alliance (USA)は、ケネディ宇宙センタで働く 同社の社員に対して、9月22日以降は、Alliant Techsystems, Inc.(ATK) の下で行って来たNASAの次期の有人打上げロケットAres Iの1段の開発に 関連した作業を行わない様に指示した。

 USAでは、Ares I開発の主契約者であるATKとの間で2006年に交わした契 約を約束する文書に基づいて副契約者の立場でAres Iの開発に協力をして 来たが、その文書の有効期限が21日で切れることに伴う処置であるとして いる。同作業に従事しているUSAの社員は600人で、平均して30%程度の時 間を割いているとされている。

 USAはATKに対して、正規の契約の締結を求めてきたが、ATKはそれに応 じずに当初に交わした文書の期限延長を求めていたが、USAがそれを拒否 したもの。

 USAは8月にATKと子会社ATK Launch Systems, Inc.に対して、ATKが誠意 を持って正規の契約交渉に応じていないことの補償を求めると共に、ATK がスペースシャトルの運用を行って来たUSAの熟練技術者を引き抜こうと している行為に対し、禁止命令を求める訴訟を起こしている。

 http://blogs.orlandosentinel.com/news_space_thewritestuff/2008/09/usa-stops-work.html

 翌19日に報じられているところによると、USA、ATKの両社は、合意でき る内容の契約をとりまとめる時間を確保するために、これまでの関係を1 週間だけ延長することに合意している。

  http://www.floridatoday.com/content/blogs/space/2008/09/usa-and-atk-work-out-
  one-week-extension.shtml


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【080922-16】 ロシア、キューバと宇宙関連の協力関係樹立に向け話し合い
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 9月17日、ロシアの副首相が率いるラテンアメリカ諸国への政府代表団に 参加している連邦宇宙局のAnatoly Perminov長官は、キューバとの間で、 宇宙関連の技術協力及びキューバ国内での宇宙センタの建設についての話 し合いが行われていることを明らかにした。

 両国間で、宇宙協力協定の締結に向けての話し合いが行われており、そ の中では地球観測衛星、衛星通信システムの共同利用の方法について如何 にすべきかが検討され、更にキューバによるロシアの測位衛星システム Glonassの利用及びロシアによる宇宙センタ建設の支援の可能性に及んで いる。

 また、キューバの専門家がロシアを訪問し、最新の宇宙技術や機器に触 れる機会を持つことが計画されている。

  http://en.rian.ru/russia/20080917/116879053.html

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【080922-17】 シマンテック、“ノートンで宇宙へGO!”キャンペーンを開始
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 9月10日、インターネットセキュリティソフトを販売するシマンテックは、 2009年版の“ノートン・インターネットセキュリティ”及び“ノートン・ アンチウイルス”の発売を記念して“ノートンで宇宙へGO!”キャンペーン を開始した。応募の期間は10月31日まで。

 簡単なクイズに答えた人を対象として抽選で1名に地上100kmへの宇宙弾 道飛行をプレゼントするキャンペーンと、製品を購入して応募した人を対 象に5名に国内での微小重力体験飛行、50名に1万円分の全国共通ゆうえん ち券(遊園地の落下等で“無重力”を体験してくださいとの趣旨)、応募者 全員に“しょこたんオリジナルスクリーンセーバー”がプレゼントされる キャンペーンの2本立てとなっている。

 この内、国内での微小重力体験飛行は、名古屋空港をベースとするダイ ヤモンドエアサービス(株)が運行する航空機で行われ、飛行中にはシマン テックが製作するノートン・ファイターの映画の撮影が行われ、それへの エキストラ出演が含まれている。

  http://japan.norton.com/space/index.html

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【080922-18】 JAXAのウェブサイト内の注目記事へのリンク
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9/16  ISS・きぼうウィークリーニュース第311号
9/16  JAXA宇宙飛行士活動レポート2008年8月
9/16 20回帰K&Cモザイクプロダクトの公開
9/16 普及活動に「防災パーク2008」を追加しました
9/16 アジア工科大学院大学(AIT)を利用したアジア諸国のための能力開発活動
9/16 M-Vロケット実機展示完成披露式典と記念講演会
9/17 ワークショップコレクション2008 in 慶應義塾
−こどものためのワークショップ博覧会−への出展について

9/17 「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集のお知らせ
9/17 慶應義塾創立150年記念 宇宙飛行士星出彰彦氏講演会
「Design the Future ―宇宙、そして未来へ―」を開催

9/17 「平成20年度宇宙開発品質保証シンポジウム」開催について
9/17 筑波大学と宇宙航空研究開発機構との連携協力協定の締結について
9/17 「きぼう」船内実験「マランゴニ対流におけるカオス・乱流とその遷移過程」
9/17 「きぼう」船内実験室 搭載実験装置の状況
9/17 「かぐや」打ち上げ1周年記念西陣織「かぐや」の額が贈呈
9/17  ASTRO-G LDR縮小モデル電気試験
9/18  「第29回JAXAタウンミーティング in 岸和田」開催報告
9/18  「きぼう」の利用状況と今後の予定
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