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メールマガジン「週刊KU-MA」 第15号          [2008.10.8]
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■目次----------------------------------------------------------------
(1)YMコラム
     「曜日の名前について」

(2)ワンダフル宇宙
   「ロサンジェルスまで2時間のフライトを実現するスペースプレーン」

(3)宇宙関連ニュース「宇宙茫茫」
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■YMコラム(15) 2008年10月8日
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 曜日の名前について
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 9月17日の本コラムで、曜日の順番と惑星の名前の関連について説明した (バックナンバー参照)。日本語についてはそれでカタがついたが、Wednesday とかFridayなど、一見して惑星の名前と関係ないものもあるので、「そ れは後日」と書いたところ、「早く書いてくれ」とメールで催促する方がお られたので、ここでそれを記しておく。

 ラテン語系の言葉の代表としてフランス語をとり上げると、日曜日から土 曜日までが、dimanche, lundi, mardi, mercredi, jeudi, vendredi, samedi となっており、惑星名からの逸脱は、日曜のdimancheと土曜のsamediだけで ある。他の曜日の呼び名は、英語のMoon(Lunar)、 Mars(軍神マルス)、 Mercury(ゼウスの使いメルクリウス)、Jupiter(ゼウス)、Venus(美の 女神ヴィーナス)の語幹との類似から想像されるように、惑星の名と相応し ているようである。日曜日は、ラテン語におけるdies Solis(太陽の日)と dies dominica(主の日)という2種類の中から、カソリックの信仰篤い国で あったため後者の言い方を選んでdimancheにしたもの。土曜日はsabbath (安息日)という表現を選択してsamediにしたのである。

 これに反して、アングロサクソンの英語やゲルマン系の代表選手であるド イツ語では、Sunday/Sonntag, Monday/Montag, Tuesday/Dienstag, Wednesday /Mittwoch, Thursday/Donnerstag, Friday/Freitag, Saturady/Sonnabend or Samstagというように、綴りの音が似ているところから語源が同じ であろうことは類推できる。日曜日と月曜日はそのものずばり太陽と月の英 語、ドイツ語に由来しているので文句はない。では残りの曜日を順番に片づ けていこう。ここでは英語だけ見ていこう。

 火曜日は、8世紀から11世紀ごろに使われていた古代英語では、Tiwesdaeg (Tiwチューの日)だった。紀元前にスカンディナヴィア半島南部からバル ト海沿岸に住んでいたゲルマン民族は独自の北欧神話を持っていた。この北 欧神話が、じっくり読めば実に面白い。ここでは詳細には述べないが、ぜひ 一度は手に取られることをお薦めする。TiwまたはTiu, Tyr(チュー)はこ の神話に登場する勇猛果敢な戦の神で、ローマの軍神マルスになぞらえられ る。だからラテン系のフランスで火曜日「マルスの日」(mardi)が、ゲルマ ン系で「チューの日」)Tuesdayになったのもむべなるかな。

 次に水曜日。古代英語ではWodnesdaeg(ウォーデン、オーディンの日)だ った。オーディンは北欧神話では随分と勢力のあった神だが、ギリシャやロ ーマの神話とはまた筋書きが違うので、必ずしも一対一には対応しない。結 局のところこれはローマのメルクリウスに対応づけられてWednesdayとなっ た。

 木曜日Thursdayは、古代英語「トールの日」から来た。「トール」の頭文 字は今の英語のアルファベットにない字なのでここでかけないが、トールは オーディンの長男で雷神。ギリシャのゼウス、ローマのユピテル(ジュピタ ー)に対比される。なお先に出てきた戦の神チューは、オーディンの次男坊 で、トールの弟である。

 金曜日Fridayは古代英語ではFrigedaeg「フリッグの日」である。フリッ グ(フライヤ)はオーディンの妻で愛の女神つまりローマのヴィーナスにと って代わったのである。

 最後に土曜日は、古代英語ではSaeterdaeg(サターンの日)と言った。こ の日に限ってローマの農耕の神サターンの名となっており、北欧神話の名前 が出ていない。ラテン語系が、ローマ神の名前を使わないで「安息日」から 土曜日をsamediなどと名付けたのに、英語だけがローマのdies Saturniにな らったのもおかしな話ではあるが謎である。因みにドイツ語の土曜日は二つ 言い方がある。Samstagは明らかに「安息日」から来ており、Sonnabendの方 は「太陽の日の前夜」という言い方である。

 英語の話題が多いと思われるので、あらためて英語の曜日とその意味、ラ テン語の曜日とその意味を英語で表現したものを一つの表にまとめておこう。

英語の曜日英語の意味ラテン語の曜日ラテン系の意味
SundaySun’s daydies SolisDay of Sun
MondayMoon’s daydies LunaeDay of Moon
Tuesday Tiw’s daydies Martis Day of Mars
WednesdayWoden’sdaydies Mercurii Day of Mercury
Thursday Thor’s daydies JovisDay of Jupiter
Friday Figg’s day dies VenerisDay of Venus
SaturdaySaturn’s daydies SaturniDay of Saturn

 イタリア語やスペイン語、北欧語などを得意とする方々もおられると思う ので、ご意見をお寄せいただければ幸いである。

(YM)

■ワンダフル宇宙(15) 2008年10月8日
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 ロサンジェルスまで2時間のフライトを実現するスペースプレーン
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 地球上の発射場から飛び立つロケットの姿は、まさに勇壮そのもの。人 類の築き上げてきた技術の粋が凝縮したものということができます。しか し、ロケットの巨体は、その重さの80パーセント以上が燃料なのです。 その燃料のほとんどが、大気の厚い層を突っ切るために消費されると聞い たら、みなさんはどう思われるでしょうか。

 大気は、何よりも私たちが生きていくのに必要なものなわけですが、大 気の外へ出て宇宙空間に達しようとすると、むしろ邪魔になるのですね。 昇って行こうとするロケットの前やまわりに立ちふさがって、「大気抵抗」 としてブレーキをかけようとします。だからそれに打ち克つために随分と 燃料を使わなくてはならないのです。

 物が燃えるには、燃料と酸素(または酸素を出す酸化剤)が必要であり、 ロケットは、この燃料と酸化剤を両方搭載しています。その酸化剤を使っ て燃料を燃やし、生まれた高温・高圧のガスを後ろの方へ高速で噴き出し ながら、その反動で前向きのスピードを得るわけですね。

 ジェット機は違いますよ。ロケットと違ってジェット機は酸化剤や酸素 を乗せていません。載せているのは燃料だけです。では酸素は? それは まわりの大気から吸い込むわけです。吸い込んだ大気の中の酸素を使って 燃料を燃やし、ガスを吐き出して推進力を得る原理は、ロケットと同じで す。

 でもそうすると大気がなくなったら、ジェット機はどうするのかって? そう、大気がなくならないまでも、うんと薄くなってくると、吸いこんで も燃料がうまく燃えなくなってしまいます。だから私たちが乗る飛行機は、 大体高度1万メートル(十キロメートル)くらいまで昇ると、それ以上は 上昇しないで水平飛行に移って、大気に十分な酸素がある高さにとどまり ながら飛んで行くわけです。

 そこで、大気の濃い高さはジェット機で飛び、それ以上はロケットで飛 ぶことができれば、人間の作り上げてきたジェット機の技術も活用でき、 ロケットの技術も有効に使えるという考え方が生まれたのも、至極必然的 だったのでしょう。この方式で宇宙へ飛びだし、再び地上へ帰還するやり 方の乗り物を宇宙往還機ないしスペースプレーンと呼んでいます。

 スペースプレーンの考え方には、大きく分けて2種類あります。一つは 2段式です。親ガメの上に子ガメが乗ったような形のもの。親ガメはジェ ット機で、大気の濃いところを子ガメを乗せて運びます。子ガメを切り離 したら普通のジェット機のように地上に帰還します。高いところで切り離 された子ガメのロケットは、ロケットエンジンを噴射して宇宙に達し、仕 事を終えてからこれもスペースシャトルのように地上に帰還します。

 1段式(単段式)のスペースプレーンも考えられています。これは、大 気の厚いところをジェット機のように大気を吸い込みながら飛んで行くと ころまでは同じですが、そこからはそのエンジンを巧みに切り替えてロケ ットエンジンとして使えるように工夫するのです。それはなかなか高度な 技術開発が必要ですが、いずれ人類はそのような乗り物を完成するでしょ うね。

 それは人類が宇宙旅行を楽しむために必須の技術ではありますが、その 前に、この技術が東京・ロサンジェルス間を2時間で飛ぶための技術とし て開発されるのではないでしょうか。

 かつて1860年に日米修好通商条約の批准書を交換するため遣米使節団一 行を乗せて2月10日に浦賀を出港したアメリカの軍艦ポーハタン号がサン フランシスコ湾に入港したのは3月17日のことでした。その時に勝海舟を 艦長とする咸臨丸も随行し、あの福沢諭吉やジョン・万次郎も同乗してい たわけですが、1か月以上もかかってやっとアメリカに着いたわけですね。 勝海舟などは船酔いがひどくて完全にグロッギーだったらしいですよ。

 現在のジェット機は太平洋をひとっ飛び、10時間ぐらいで向こうに着い てしまいます。人間というのは贅沢なもので、10時間のフライトだって何 だか長く感じますね。スペースプレーンが本格化すれば、東京・ロサンジ ェルス間を2時間ぐらいでこなしますから、新幹線で東京から大阪まで行 くよりも短いフライトです。それなら腹も立たないでしょう。

 もっともフライト中の様子は少し異なるでしょう。高度1万メートルあ たりに達してしばらくすると、スチュワーデスのお姉さんが「そろそろ無 重力になりますのでシートベルトを外して無重力をお楽しみください」と アナウンスして、みんなでフワフワ。やがて「着陸態勢に移りますのでシ ートベルトをおつけください」ってな感じでしょうか。

 さて現実にスペースプレーンはこれまでどのように開発されてきたので しょうか。

 まずその元祖というのは、ドイツが第二次世界大戦の前、1930年代にオ イゲン・ゼンガーのもとに進めていたSilbervogel計画ですが、ドイツ敗 戦とともに中止、後にアメリカはこれをもとに「ダイナ・ソア計画」を立 案しました。

 Silbervogel:
 http://en.wikipedia.org/wiki/Silbervogel

 ダイナソア:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/X-20_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

 1980年代には、イギリスでHOTOL、ドイツでゼンガー2、アメリカでNASP などの計画が検討されていましたが、いずれも中止。今も細々と研究がつ づけられてはいますが、なかなか技術的なブレークスルーが得られていま せん。一番実現に近づいたのはアメリカのX-37計画でしょうが、これも予 算的に追いつかず休止状態のようです。日本のスペースプレーンも研究は 続けられていますよ。

 NASP:
 http://ja.wikipedia.org/wiki/X-30_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

 日本のスペースプレーン:
 http://www.iat.jaxa.jp/res/atc/e00.html

 HOTOL:
 http://www.geocities.com/CapeCanaveral/Launchpad/6133/hotol.html

 ゼンガー2:
 http://www.kcat.zaq.ne.jp/tsuka/edo/bremen/space_bremen.htm

 X-37:
 http://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_X-37

 まあそんな時代まで生きてみたいもんです。


■宇宙茫茫ヘッドライン
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【081006-01】 ロシア、YasnyからDneprでタイの地球観測衛星THEOSの打上げ成功
【081006-02】 ハッブル宇宙望遠鏡に不具合が発生し、メンテナンスミッションは2月以降に
【081006-03】 ESAのGOCEの打上げ、更に遅れ10月27日に
【081006-04】 中国の小型衛星、神舟7号の軌道モジュールを周回する軌道に
【081006-05】 Phoenix Mars Lander、上空の雪及び過去の水の存在の証拠を確認
【081006-06】 NASAの水星探査機MESSENGER、10月6日に2度目の水星スイングバイ
【081006-07】 NASA、2009年10月打上げ予定のSTS-129のクルーを発表
【081006-08】 NASA、宇宙生物学関係の研究を行う10のチームに資金供与
【081006-09】 ケネディ宇宙センタの所長交替、シャトル4回経験のRobert Cabanaに
【081006-10】 NASA、大学生を対象として月面活動用装置・機器の設計コンテスト開催
【081006-11】 NASA、BoeingとのISS関係技術支援契約を2011年9月末まで延長
【081006-12】 インドとフランス、政府、学術、企業の各分野での協力関係強化へ
【081006-13】 JAXA、スウェーデンとの協力関係についての了解覚書に署名
【081006-14】 マン島で“International Institute of Space Commerce”正式にオープン
【081006-15】 Virgin Galactic、SpaceShipTwoに大気計測機器搭載を計画
【081006-16】 ISSに行けなかった日本の起業家、$21Mの返還を要求
【081006-17】 JAXAのウェブサイト内の注目記事へのリンク
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【081006-01】 ロシア、YasnyからDneprでタイの地球観測衛星THEOSの打上げ成功
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 9月30日、ロシアの戦略ミサイル軍及びロシアとウクライナの合弁企業 ISC Kosmotrasは、ウラル地方南部のYasnyの射場からDneprでタイの初の 地球観測用の衛星THEOS(THai Earth Observation System)の打上げを行 い、所期の軌道への投入に成功した。

 この打上げは当初2007年11月に行われる予定であったが、使用済みの段 の落下点に関するロシアとウズベキスタンの間での合意形成の不調から2 度に亘って延期された。その後、飛行経路の変更を行って落下点をカザフ スタン国内に変更して漸く2008年6月にカザフスタンの宇宙機関Kazcosmos の承認を得て8月6日の打上げを目指して準備が進められたが、打上げの直 前になってカザフスタンが打上げを認めないとの通告をしてきたために中 止され(関連記事:【080811-01】)、改めて交渉に入っていたもの。

 衛星はEADS Astrium製で、同社のAstroSat-500プラットフォームをベー スとしており、質量は750kg。高分解能(2m)のパンクロ望遠鏡と広範囲(幅 15km)をカバーするマルチスペクトラル装置を装備しており、高度683kmの 円軌道に投入された。その後衛星は、衛星に搭載された推進系により軌道 を変更して、最終的には高度822km、軌道傾斜98.7度の太陽同期軌道に入 り運用される予定である。

 衛星の運用はタイの科学技術省の宇宙機関Geo-Informatics and Space Technology Development Agency (GISTDA)が行い、農業、林業、天然資源 開発、国防などに利用することとされている。

 EADS Astriumの受注の範囲は、衛星の製造と打上げ及び衛星のコントロ ールをタイ国内から直接行うための地上設備の整備で、タイの技術者を開 発チームに入れて訓練することを含んでいる。

 ISC Kosmotrasは大陸間弾道弾RS-20を転用したDneprでの打上げを1997 年以来行っており、Yasnyからの打上げは、2006年7月のGenesis I、2007 年6月のGenesis II (何れも米国のBigelow Aerospaceの軌道上で膨らませ ることにより形をなす構造体の実験機)の打上げに続き3回目であったが、 太陽同期軌道への投入を目指した南へ向けての打上げは初めてであった。

  http://www.spaceflightnow.com/news/n0810/01theos/

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【081006-02】 ハッブル宇宙望遠鏡に不具合が発生し、メンテナンスミッションは2月以降に
 
関連記事:【080929-02】
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 9月29日、NASAは9月24日に打上げターゲット日を4日遅らせて10月14日 とすると公表したばかりのハッブル宇宙望遠鏡のメンテナンスを行うスペ ースシャトルAtlantisによるSTS-125ミッションを早くとも2009年2月中頃 まで延期することを明らかにした。

 これは、前々日の27日に、ハッブル宇宙望遠鏡の、取得したデータを地 上に送る前の処理装置(Science Data Formatter)に不具合が発生し、デー タの送信ができなくなってしまったためで、不具合が起こった“Side A” から予備系の“Side B”に切り替えることはできるが、それだけでは冗長 性が失われるので、最後のメンテナンスとなるSTS-125で、地上にある予 備品を運んで交換することが必要との判断が下されたことによるもの。

 予備品はゴダード宇宙飛行センタに保管されているが、打上げ前の試験 を行うのに数ヶ月を要し、ケネディ宇宙センタへの搬送は2009年1月にな ると見られている。

 なお、ハッブル宇宙望遠鏡では、当面バックアップ系への切り替えが行 われることとなるが、1990年の打上げ以来Side Aの機器を使用してきてお り、バックアップとしてのSide Bの機器は18年間使用されていないことか ら、地上からの切り替えの作業も慎重に数週間を掛けて行われることとな る。

  http://www.space.com/missionlaunches/080929-shuttle-hubble-update.html

 この延期に伴い、Atlantisは10月20日に射点39Aから組立棟に戻される ことになり、STS-125に対する緊急時の救助船の位置付けで射点39Bで打上 げの準備が進められていたEndeavourは10月25日に射点39Aに移されて、 ISSへのSTS-126ミッションとしての打上げ準備に入る。

 STS-126ミッションの打上げターゲット日は、9月24日にSTS-125のター ゲット日が4日延期された際に、11月12日から16日に変更されたが、NASA では14日には打上げ可能との見方をしている。

 STS-125の打上げが2009年2月中頃となる場合には2月12日がターゲット 日とされているSTS-119(S6トラス及び太陽電池パネルの取付、若田宇宙飛 行士搭乗予定)のDiscoveryが救助船としての役割を担うこととなり、この ミッションの打上げが遅れることになる。しかし、NASAではSTS-125ミッ ションを2009年5月とすることも有り得るとしている。この場合には「き ぼう」の船外実験プラットフォーム及び船外パレットの取付を行うSTS-127 が影響を受けることになる。

  http://www.spaceflightnow.com/shuttle/sts126/081003newdate/

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【081006-03】 ESAのGOCEの打上げ、更に遅れ10月27日に
 
関連記事:【080915-02】
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 10月2日、ESAは10月5日にEurockot Launch Services GmbHによりプレセ ツクからRockotで打ち上げられる予定であった地球の重力場の精密計測を 目的とした衛星GOCE (Gravity field and steady state Ocean Circulation Explorer mission)の打上げが延期となり、当面の打上げ予定日が10 月27日と設定されたことを明らかにした。

 延期の理由は、9月7日に判明した上段ロケットのBreeze KMの航法誘導 機器の不具合の処理に時間を要しているためとしている。

 ESAとしては、不具合の最終報告を待っている立場であるが、並行して 10月27日に向けての衛星側の準備作業には着手している。

  http://www.esa.int/SPECIALS/GOCE/SEMRGH6EJLF_0.html

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【081006-04】 中国の小型衛星、神舟7号の軌道モジュールを周回する軌道に
 
関連記事:【080929-01】
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 10月5日、中国国家航天局(CNSA)は9月27日に軌道上の神舟7号から放 出した小型衛星BX-1を、軌道上に残っている神舟7号の軌道モジュールの 周りを回る軌道に入れることに成功した。

 地上の司令センタは、小型衛星の放出の3日後から6回に亘って軌道変更 の指令を送り、最終的に軌道モジュールの周りの4km×8kmの軌道への投入 に成功したもの。中国として衛星にこの様な軌道を取らせることに成功し たのは初めてである。

 なお、BX-1はこれまでに1,000枚を超える鮮明な映像を地上に送って来 ている。

  http://news.xinhuanet.com/english/2008-10/05/content_10152706.htm

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【081006-05】 Phoenix Mars Lander、上空の雪及び過去の水の存在の証拠を確認
 
関連記事:【080922-04】
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 9月29日、NASA及びPhoenix Mars Landerでの観測の中心となっているア リゾナ大学は、観測の成果として、上空で雪が確認されたこと及びサンプ ル土壌の分析で炭酸カルシウム(calcium carbonate)及び粘土の存在を示 す結果が得られたことを明らかにした。

 雪はカナダ製のMeteorological Stationのレーザー装置によって高度約 4kmの雲の中で確認されたものであるが、途中で溶けてしまい、地表では 確認されていない。

 炭酸カルシウムについてはその存在のエビデンスとして、一つはThermal and Evolved Gas Analyzer(TEGA)に取り込んだ土壌サンプルを熱したとこ ろ、炭酸カルシウムが分解する温度でその生成物である二酸化炭素が検出 されたこと、更にもう一つはMicroscopy, Electrochemistry and Conductivity Analyzer(MECA)の中の湿性化学物質分析器で炭酸カルシウムの酸に 対するバッファー効果が確認されたことを上げている。

 また、粘土の存在に関しては、TEGA及びMECAの中の顕微鏡で確認されて いる。

 炭酸カルシウムや粘土の存在は地球上で起こったことと同じことが起こ っているとすると、過去において鉱物と水の関わり合いがあったことの証 拠となる。

 Phoenixの運用は12月まで延長されたが、北緯68.2度に着陸しているの で着陸後沈むことがなかった太陽が10月に入って1日に4時間は沈む様に なり、太陽電池による発電量が落ちており、12月末までの間に、いつか 電力不足で動かなくなるものと考えられている。特にロボットアームに ついては10月末までには動かなくなるのではないかと見られている。

  http://uanews.org/node/21737

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【081006-06】 NASAの水星探査機MESSENGER、10月6日に2度目の水星スイングバイ
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 10月1日、NASAは10月6日に水星探査機MESSENGER(MErcury Surface, Space, ENvironment, GEochemistry and Ranging)が水星周回軌道に入る 前に計画されている3回の水星スイングバイ(惑星の重力を利用して軌道を 変更すること)のうちの2回目のスイングバイを行うことを明らかにした。

 このスイングバイでの最接近距離は約200kmで、2008年1月の前回のスイ ングバイで撮影したエリアとは反対側の部分の撮影を初めて行うことが計 画されている。

 また、高度計による表面の起伏の測定を行い、高解像度の画像と高度デ ータの突き合わせを初めて行うことも計画されている。

 MESSENGERは2004年8月3日に打ち上げられ、その後地球で1回、金星で2 回のスイングバイを行っており、2008年1月と今回の水星スイングバイの 後、更に2009年9月に水星スイングバイを行い、最終の水星周回軌道には 2011年3月に入る予定となっている。

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/oct/HQ_08251_MESSENGER.html

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【081006-07】 NASA、2009年10月打上げ予定のSTS-129のクルーを発表
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 9月30日、NASAは2009年10月15日を打上げのターゲット日としているス ペースシャトルDiscoveryによるSTS-129ミッションのクルーを公表した。 STS−129の主ミッションは、ジャイロ等の予備品の輸送である。

 STS-129のコマンダーは海兵隊のCharlie Hobaugh、パイロットは海軍の Barry Wilmore、ミッションスペシャリストはRobert Satcher、Michael Foreman、Randy Bresnik及びLeland Melvinの4人の合計6人である。

 コマンダーのHobaughは2001年のSTS-104と2007年のSTS-118でパイロッ トを務めており、ミッションスペシャリストのForemanとMelvinはそれぞ れ2008年のSTS-123とSTS-122にいずれもミッションスペシャリストとし て搭乗している。他の3人、パイロットのWilmoreとミッションスペシャ リストのSatcher及びBresnikは初めての宇宙飛行となる。

 帰還時には、ISSに第19次長期滞在クルーとして滞在している予定のカ ナダの宇宙飛行士Robert Thirskが加わって7人での帰還になるが、これ がスペースシャトルによるISSの長期滞在クルーの交代の最後となる。

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/sep/HQ_08250_STS129_Crew.html

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【081006-08】 NASA、宇宙生物学関係の研究を行う10のチームに資金供与
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 10月2日、NASAはエイムズ研究センタが運営を担当する宇宙生物学に関 した研究を行うチームに資金を供与して研究の管理を行う組織であるNASA Astrobiology Institute(NAI)が新たに選定した10の研究チームを明らか にした。

 新しいNAIのメンバーとして選ばれたのは、ハワイ大学、アリゾナ州立 大学、カーネギー科学研究所(Carnegie Institution for Science)、ペ ンシルバニア州立大学、ジョージア工科大学、レンセラー工科大学のチ ームの他、NASAのエイムズ研究センタのチーム、ゴダード宇宙飛行セン タのチーム及びジェット推進研究所の2つのチームである。
(注:Carnegie Institution for Science の正式名称はCarnegie Institution of Washingtonであるが、名称の紛らわしさを避けるために2007年 からこの名称を使用することとしている。)

 各チームは今後5年間で平均700万ドルの資金供与を受け、宇宙における 生命の発生、進化、分布、将来等に関する研究を行う。各チームの研究課 題は以下のURLで参照できるNASAのプレスリリースに示されている。

 なお、NAIでは既にモンタナ州立大学、マサチューセッツ工科大学、ワ シントン大学、ウィスコンシン大学のチームに資金を出しており、NAIが 管理する研究チームは今回の追加で全部で14チームとなった。

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/oct/HQ_08252_Astrobio_Instit.html

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【081006-09】 ケネディ宇宙センタの所長交替、シャトル4回経験のRobert Cabanaに
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 9月30日、NASAは10月半ばにケネディ宇宙センタの所長が替わることを 明らかにした。

 2007年1月に所長に就任したWilliam W. Parsons(51)が自らの意志で Lockheed Martin Mission Servicesからのオファーを受けて転出すること による交替で、後任にはステニス宇宙センタの所長のRobert Cabana(59) が就任する。

 Cabanaは海軍のテストパイロット学校を出て36種の航空機での7,000時 間の試験飛行の経験を積んだ後、1985年にNASAの宇宙飛行士候補になり、 1986年に訓練を終えて宇宙飛行士となっている。

 1990年のSTS-41と1992年のSTS-53でパイロットを務め、1994年のSTS- 65と1998年12月の最初のISS組立ミッションであったSTS-88でコマンダー を務めている。

 2007年10月にステニス宇宙センタの所長になる前はジョンソン宇宙セ ンタの副所長、NASAの宇宙飛行士オフィスの長等を務めていた。

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/sep/HQ_08-249_Parsons_leaves.html

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【081006-10】 NASA、大学生を対象として月面活動用装置・機器の設計コンテスト開催
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 9月30日、NASAは大学生を対象とした、月面での有人活動に用いられる 装置或いは機器の設計コンテスト“NASA University Design Contest in Exploration Systems”を行うことを明らかにした。

 月面の特殊環境を考慮して、月の南極付近の暗闇での航法機器、月のレ ゴリス(塵)の採集装置、現場での地質分析機器、放射線の防御装置等の宇 宙飛行士の活動を助ける道具、装置、機器類の設計を競うもの。
 参加の意思表明(登録)の期限が2008年12月15日、最終成果物の提出期限 が2009年5月15日とされており、その後1ヵ月以内に勝者が発表される。

 勝者には、2009年の夏から秋に行われる月探査技術の試験の見学への招 待及びNASAのセンタでの実習機会の提供が行われる。

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/sep/HQ_08248_Lunar_Tools.html

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【081006-11】 NASA、BoeingとのISS関係技術支援契約を2011年9月末まで延長
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 10月1日、NASAはBoeing Co.との間のISSに関する技術支援の契約を2011 年9月30日までの2年間延長したことを明らかにした。延長部分の契約額は 6億5,000万ドルとされている。

 原契約は1995年に結ばれたもので、ISSの米国提供部分全てに関する軌道 上での作動確認、ハードウェア、ソフトウェアの維持設計、ISSのサブシス テムの管理等をカバーするもの。

  http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/oct/HQ_C08-059_ISS_Contract.html

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【081006-12】 インドとフランス、政府、学術、企業の各分野での協力関係強化へ
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 9月30日にインド宇宙研究機関(ISRO)が明らかにしたところによると、 インドとフランスの政府レベル、学術分野及び企業レベルのそれぞれの 間で宇宙関係での協力を約束する文書の署名が行われた。

 これは、インドのシン首相のフランス訪問を機に、これまでISROとフ ランス国立宇宙研究センタ(CNES)との間で培われてきた協力関係を更に 発展させるために各分野で具体的な活動の方向付けを行ったもの。

 先ず、政府レベルでは宇宙の探査と平和利用に関して協力を進めて行 くための枠組み合意書の署名が行われた。

 学術分野ではISRO傘下のIndian Institute of Space science and Technology (IIST) とパリにあるEcole Polytechniqueの間での協力関 係樹立に関する了解覚書(MOU)の交換が行われた。

 企業レベルではISROの商業部門であるAntrix Corporation Ltd.とフ ランスのAstriumの間で、Astriumが地球観測衛星の国際市場へのマーケ ティングをインドの極軌道衛星打上げロケット(PSLV)での打上げサービ スとセットで行うことに関しての長期契約が結ばれた。

  http://www.isro.org/pressrelease/Sep30_2008_252.htm

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【081006-13】 JAXA、スウェーデンとの協力関係についての了解覚書に署名
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 9月29日、Swedish Space Corporation (SSC)は、Swedish National Space Boardと日本のJAXAの間で、将来の両国の宇宙の平和利用に関する協力につ いてのガイドラインを定めた了解覚書(MOU)の署名が行われたことを明らか にした。

 SSCにとって、このMOUは将来のJAXAとの協力関係確立のために重要なも のと位置付けており、多くの興味あるプロジェクトが共同で進められるこ とへの期待を表している。

 これまでにも幾つかの衛星ミッションでの協力が行われており、SSCが運 用しているEsrange Space Centerには日本の衛星用のアンテナが2基あり、 3基目も2009年の夏の完成を目指して工事中である。

  http//www.ssc.se/?id=5104&cid=13221&DivId=&Year=2008

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【081006-14】 マン島で“International Institute of Space Commerce”正式にオープン
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 10月4日、マン島においてInternational Institute of Space Commerce (IISC)の正式の開校式が行われた。

 IISCは、フランスのストラスブールに本拠を置く国際宇宙大学(International Space University:ISU)が2007年10月にマン島政府から、最初の5 年間は同国にあるInternational Business School (IBS)の中に置くことの 合意を得てスタートさせたものであるが、その後、恒久的な設置場所の選 定を進める中で、ISUとマン島政府の共同プロジェクトとするとの合意が形 成され、その結果IBSの中にそのまま置くことになったもの。

 IISCは、宇宙関連の通商分野で世界をリードしていくことを目指してお り、宇宙関連のビジネス、政策、法規制といった事項の研究、教育に力を 注いでいく。

 ISUではこの他に、宇宙法、宇宙ツーリズムに特化した国際的な教育機関 の設立を目指している。なお、IISCの誘致には東京、パリ、ロサンゼルス、 トロントが名乗りを上げていたとされている。

  http://www.iisc.im/documents/IISC%20Media%20Release%20IISC%200001.pdf

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【081006-15】 Virgin Galactic、SpaceShipTwoに大気計測機器搭載を計画
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 10月1日、Virgin Galacticの創設者Sir Richard Bransonは、英国グラ スゴーで開催されている第59回International Astronautical Congressの 会場に向けてのビデオメッセージの中で、2011年の開始を目論んでいる同 社の宇宙空間への弾道飛行の際に使用するSpaceShipTwoに高層大気の計測 機器を搭載する計画であることを明らかにした。

 これにより、通常の手段では殆ど観測されていない高度10km以上100km 以下の範囲の大気の観測を頻繁に行うことができ、グリーンハウスガスの 実態把握の役に立つとしている。

 同社では本件に関して米国のNational Oceanic and Atmospheric Administration (NOAA)との協力を行っていくことを想定している。

  http://www.mailonsunday.co.uk/sciencetech/article-1065652/Virgin-Galactic-space-
  flights-help-tackle-climate-change.html


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【081006-16】 ISSに行けなかった日本の起業家、2,100万ドルの返還を要求
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 10月1日にSPACE.comが伝えるところによると、2006年9月にSoyuz TMA-9 に搭乗してISSを短期訪問することが決まっていながら、打上げの3週間前 に健康上の理由で外された日本の起業家榎本大輔が、ISS短期訪問を仲介し た米国のSpace Adventuresに対して、支払い済みの2,100万ドルを返還する ことを求める訴えを起こしており、11月21日にバージニア州アレキサンド リアの地方裁判所でヒヤリングが行われる。

 榎本が外された理由について当時は個人情報保護の観点から公表されな かったが、訴状では“腎臓結石”が理由であったとされている。榎本は20 04年に腎臓結石を患っており、Space Adventuresは契約前の健康診断でそ のことを知りながら契約をしたので、ロシア側がその再発を理由に搭乗を 拒否したことについて、落ち度があったのは榎本自身ではなく、同社であ ると主張している。

  http://www.space.com/news/081001-spacetourist-lawsuit.html

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【081006-17】 JAXAのウェブサイト内の注目記事へのリンク
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10/1 機関誌JAXA’s 022号
10/1 組織図(平成20年10月1日現在)
10/1 「第10回グリーン購入大賞」の大賞の受賞について
10/1 平成20年度第2回「宇宙オープンラボ」の選定結果について(報告)
10/1 ASTRO-H衛星がプロジェクトとして出発
10/1 運輸安全委員会との包括的な協力協定の締結について
10/1 [パンフレットダウンロード] 「大樹航空宇宙実験場」追加
10/2 GOSAT プロトフライトモデル分離衝撃試験を実施
10/2 松山から宇宙へ「第34回JAXAタウンミーティング」in 松山の開催について
10/2 「きぼう」の利用状況と今後の予定
10/2 GCOM-W1 構造モデル正弦波振動試験を実施
10/2 宇宙教育情報誌“宇宙(そら)のとびら”第5号発行について
10/3 宇宙連詩:第7詩(5行詩)公募
10/3 生態系に関するJaLTER/JapanFlux/JAXA の連携セミナーの開催について
10/3 月周回衛星「かぐや」打ち上げ1周年記念@日本科学未来館
10/3 NHKスペシャル(10月13日) 「かぐや」がとらえた/の進化(仮)
10/3 「きぼう」・マランゴニ対流実験にて最大長の液柱形成に成功
    
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