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2008年11月8日

〜11月8日(土)狭山市シニア・コミュニティ・カレッジSSCC「子育て支援講座」〜

 講演『子ども・地球・未来』的川泰宣(KU-MA)

 スペースシャトルに搭乗した土井宇宙飛行士は、宇宙飛行士になる時に 「宇宙に行ってみたい」という強い意志があり、人はそういうようにそれぞれ「行っ てみたい。知りたい。作りたい」というような気持ちを持っています。
 過去には失敗により尊い命を失った宇宙飛行士もいたが、それでも行って みたいという冒険心を持った人はひるみませんでした。

 冒険心についてヘンリー・ヘークの言葉。

「民族が大きくたくましく栄えたのは、その息子たちが、冒険を愛したからである。
そして、民族が衰え没落したとすればそれは冒険の喜びを失ったからにすぎない。」


 日本の宇宙開発も50年前のペンシルロケットを始めとして、1985年ハレー彗星の観測 衛星では国際協力も成功しました。その後、2003年はやぶさ、2007年かぐや、と進められて きています。かぐやから送られてくる地球の写真を見ると、月の4倍の大きさの地球を 見てみたいという気持ちになります。何かをしてみたいと思うきっかけを子どもたちにも持 って欲しいです。

 ウィリアム・ウォードの言葉

「平凡な教師はおしゃべりをする。よい教師は説明をする。優秀な教師はやってみせる。
しかし、最高の教師は子どもの心に火をつける」


 日本の宇宙開発は作りたい人(工学)にリードされてきましたが、これからは知りたい人 (理学・科学を研究する人)がリードする時代になっていくでしょう。
 最後に「いのち」を大切さについての講演を行いました。

 講演終了後には、熱心に下記のような質問をされる方がたくさんいらっしゃいました。
  • スペースデブリについて

  • 小惑星の地球への衝突について

  • 宇宙飛行士の健康問題(筋力、体力等)について

  • 宇宙飛行士の帰還後の人生観などの変化について

  • 地球の環境問題について



 前回に引き続き、宇宙関連としては第2回目になる今回の講義も好評のうちに終了しました。
3枚の地球の写真のうち、一番遠くから撮影された地球が、小さな星のように見えたときには、 「ワァー」という驚きの声もあがりました。
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