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「子供時代の夢」

 私は、60歳で定年を3月末に控えた小牧市のKU-MA会員です。

 この活動に参加させて頂き2年ほどになりますが、当時の思いも含めて子供達や,ご両親へメッセージを送りたく、 投稿させて頂きました。

 私は、極々普通の人間ですが、この歳になっても何時も新しい事を体験したいとの気持ちで一杯です。

 今は、化学肥料を使用しない家庭菜園や子供の時に実現出来なかった20センチ反射望遠鏡を手に入れて、月面 観察,写真撮影に熱中しています。 また小学校時代には、目覚まし時計の針が勝手に動いているのを不思議に思い、 親の留守中にバラバラに分解して部品を畳の上に並べたり、通信教育で電池が無いのに音の出るゲルマニュウム ラジオを自作したりして感動した記憶が、今も懐かしく思い出されます。(勿論、時計を分解した時は親からひどく叱ら れました) その他にも、工作,自然 (動植物,天体)分野でも多くの趣味,体験をして命の大切さも学びました。

   そんな好奇心,冒険心が今も私の心の中に宿っているのは、きっと親が日常生活の中で興味をひく色々な場を与えて くれたからと感謝しています。

 そんな私が仕事を選ぶ際に最も大きな影響を受けたのは、少年時代の米国,ソ連の宇宙開発競争の報道でした。 米国がアポロ11号により、遙か38.4万キロの彼方にある月の「静か海」を目指して正確に宇宙船を着陸させた時 のテレビ画像が未だ忘れられません。 小学生の頃より、夢はブラジルのアマゾン開拓移民,宇宙飛行士,航空機の パイロット,航空管制官,航空自衛官等々、周りの反対も有り成長するにつれて現実的な夢に変わって行きました。  そして、アポロ11号が月面着陸の偉業を成し遂げた翌年1970年、自分で今の会社 (航空機エンジン製造修理事業) を選んでいました。

 辛い時も有りましたが、会社生活40年を経た現在は満足感で一杯です。  今は大きな夢を育ませるような大きな プロジェクトが無く、社会も低成長時代で就職も難しいという状況下では無理もありませんが、どの子も現実的な夢 しか持っておらず、将来この国はどうなるのだろうかと心配しております。

   環境破壊を食い止めるにも革新的な技術が必要であり、今後も製造業を大切にして行かねばなりません。 私達も 良く口にする言葉てすが、「失敗を無駄にするな、そこから何かを学べ。」当たり前と思って何も考えない大人ばかりの社会になったら先は見えています。 過去にも失敗や逆の発想から新しい製品が生み出されています。

  技術立国,日本であるからこそ、鳩山首相が宣言したCO2 25%削減も決して不可能では無いと思っています。 今日本では、現状から約70%近い燃料を削減出来る運搬船や約30%以上の燃料を削減出来る旅客機等、日本の 得意技術を活かした環境に優しい事業が既に始まっています。

 将来の大切な子供達に、是非大きな夢を抱ける様な機会を与え、社会に出たら今不可能と言われている事を実現し て貰いたいと思います。(匠の心)

 私も後20年(?)は生きて今の子供達が大人になった時、日本のロボットが月面に立つテレビ画像を是非見たいと 願っております。

   若いご両親へ、失敗をしてもとがめず、いやとがめても何かを子供に教えてあげるような親子のふれ合いが、きっと 心身共に素晴らしい大人へと成長してくれると思っております。

 その為にも、この宇宙の学校はお役に立てるのではないかと確信しております。 是非親子一緒に参加して、互いの 絆を深めて立派な大人にしてあげてください。

酒井 均


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