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7月22日LRO、アポロの着陸船を捉える!

 慌ただしい。皆既日蝕クルーズに出発する前にこの原稿を書き上げようとしている。テレビでは、全英オープンでのトム・ワトソンの大活躍をレビューしている。かつて同じターンベリーで、ジャック・ニクラウスとトム・ワトソンの死闘を観ていた記憶がある。「真昼の決闘」と言われた。今回のワトソンはさすがに勝ち切れなかったが、感動的だった。

 あらためてNASAの頁をめくっていたら、LRO(ルナー・リコネイサンス・オービター)が、アポロの着陸船が月面に落とす影をとらえた写真が発表されていた。これまた感動的。アポロ11号の記念日を目の前に控えて、なんと粋で印象的な演出なのだろう。「かぐや」がこれを演じることのできなかったことが口惜しい。太陽高度の低いタイミングを狙って、長い影をとらえたもので、残るはアポロ12号だけのようである。それもすぐに見つけられることだろう。まあ、とっくりとご覧あれ。とくに14号については、着陸船そのものや科学機器や飛行士の足跡までくっきりと捉えている。


アポロ11号

アポロ14号

アポロ14号と足跡など

アポロ15号

アポロ16号

アポロ17号

アポロ各機着陸地点

 皆既日食のクルーズ船に乗ると、多分メールが不自由だろうと思って、家を出る直前に書いているのだが、本日は月曜日。このメールがKU-MAのホームページに掲載される日は、その皆既日蝕の当日となる。私の乗る「パシフィック・ヴィーナス」号の行く小笠原沖の天気予報は、現時点ではどうやら曇りらしい。暗い気持の旅立ちとなった。帰ってきたら、ゆっくりとご報告させていただきます。

(的川泰宣)

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