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1月13日「鹿児島→京都→広島」

 暮れに転倒した怪我は、膝の古傷を残してほぼ完治した。膝は痛むので 苦労はあったが、ともかく正月早々の三連荘を終えて帰ってきた。鹿児島 →京都→広島。不思議なことに、一番寒かったのは鹿児島、次が広島、そ して京都だった。これは地理学の常識を覆す現象で、どうやら温暖化と深 いつながりがあるらしい。

 それはさておき、いろいろな意味で有意義な旅だった。鹿児島は「宇宙 教育指導者セミナー」。若々しい青年たちから元気な壮年の男女まで、世 のため子どもたちのため力を貸そうという人たちの暖かい集まりである。 私自身の宇宙教育への想いのたけをぶつけた。

 京都は、「人類はなぜ宇宙へ行くのか」という、京都大学と京都精華大 学共催のシンポジウム。理工学だけでなく、人文科学・社会科学入り乱れ てのプレゼンテーション。このテーマでこれほどの規模のシンポは初めて のことだろう。私の話などは「宇宙進出と日本の未来」などという月並み なものだったのだが、漫画家の竹宮恵子さん、哲学者の山折哲雄さんの話 が、宇宙の世界では異色だっただけに興味を惹いた。来年以降も続けるそ うだから楽しみである。

 広島は、広島市立大学の先生方が企画している子どもたちのための「宇 宙と情報科学」というようなテーマの数回の教室のうちの一つだったのだ が、小学校3年生から6年生までの子どもたちとその保護者のみなさんなの で、小学生のことも考えて、「宇宙と私たち」と題して、「あなたたちの おじいちゃんの昔話を聴いているつもりで、楽しんで聴いてね」と前置き して、本当に私が、出席した子どもたちと同じ年齢だった頃の話を一生懸 命に思い出しながら語った。最後にちょっとだけ宇宙の話をした。久し振 りで思い出した想い出もいっぱいあって、万感胸にこみあげるものもあっ た。

YM

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