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5月31日「KU-MAが塩竃市の保育所を訪問」

 5月26日にKU-MAのチーム4人で宮城県塩竃市の香津町保育所を訪れまし た。園児たちが大きな声を歌を歌って歓迎してくれました。殆どの子にお 父さんやお母さんも付き添ってくれ、葉脈のしおり作りと熱気球づくりを 楽しみました。

 歌を大声で元気に合唱している園児を眺めていると、目頭がジーンとな るのを抑えることができませんでした。いろいろとあっただろうに、みん なとっても明るく、葉脈に綺麗な色をつける際にも、非常にセンスが素晴 らしく、目の覚めるようなしおりが次々と出来上がって行きました。ラミ ネートされたしおりを得意そうに高く掲げる子どもたちを、お母さんたち が嬉しそうに見守り、あるいは一緒に喜ぶ姿を見て、本当に来てよかった と思いました。


歌を歌ってくれた園児たち

 熱気球は3つのグループに分けて製作しました。4枚の袋を貼り合わせ て一つの大きな袋にするのですが、一つのグループでちょっと手違いがあ ったにもかかわらず、非常にてきぱきと仕上がり、子どもたちがワイワイ 言いながら、思い思いに奔放な絵や字を書いていました。“Fight Shiogama” などの字も見えました。できた熱気球は、園庭に運び出し、釣りのリール を使って「ひもつき」で打ち上げました。元気にカウントダウンしました。 自分たちで作った気球が空に昇っていくのは、実に嬉しい様子で、大きな 拍手が湧きあがりました。


あがる熱気球

 最後に、水ロケットのデモ飛行をやり、何冊かの「宇宙の学校」のテキ ストを配って、「家庭で仲良く親子で楽しんでください」とお願いしまし た。その後、園児たちと同じ給食を御馳走になって、塩竃を後にしました。 励ましに行ったはずなのですが、振り返ってみると、元気いっぱいの子ど もたちから逆に力をもらった塩竃訪問でした。今後も機会をとらえて何度 でも訪れ、できれば正式の「宇宙の学校」の開催にこぎつけたいと話し合 っているところです。

 なお、相模原市にも福島からの転校生がたくさん来ており、彼らを中心 とした臨時の「宇宙の学校」を、近く開くつもりです。

(YM)

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