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日時と場所 | 11月9日(日)10:00~11:30 知立市立八ツ田小学校 |
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プログラム | かさ袋ロケットを作って飛ばそう |
講師・スタッフ | 講師…知立市「宇宙の学校」スタッフ:柘植宏(アイシン精機) スタッフ…校長:山崎敬司(八ツ田小学校長) ・事務局:蛭川公一、棚橋慈孝 ・八ツ田小おやじの会:田中健(市議会議員) ・ちりゅうこどもフェスティバル実行委員長:竹内茂喜(中外) ・企業技術者:野田幸宏(アンデン)、大矢晃示(デンソー)、柘植宏(アイシン精機)、 笹靖幸(アイシン精機)、阿部裕幸(アイシン精機)、 清野直樹(三菱重工)、梶野真一(アイシン精機) |
参加数 | 親子38組84名 |
主催 | 知立市「宇宙の学校」 |
共催 | KU-MA JAXA宇宙教育センター |
後援 | 知立市・知立市教育委員会 |
会場と受付の準備が終わりました。スタッフの皆さんも慣れてきて早く終わるようになりました。
「おはようございます。」受付の開始です。
山崎校長先生から開講のあいさつがありました。今日は「かさ袋ロケットを作って飛ばそう」です。
事務局からスケジュールと講師・スタッフの紹介を行いました。
講師はスタッフの柘植さんが務めました。
かさ袋にストローで空気を入れています。空気が抜けません‥不思議??
セロテープを貼って先を丸くしています。
そのままで飛ばしてみました。どんな飛び方をするか観察しよう。
尾翼を切っています。
親子一緒に協力して、あと1枚。
尾翼をかさ袋に貼り付けています。
飛ばしてみました。真っ直ぐ飛ぶようになりましたが、後ろが下がっているようです。
先におもりとしてビニールテプを巻いてかさ袋ロケットの完成です。
みんな一緒に飛ばします。発射用意!
3・2・1 発射
ウワーッ 遠くまで飛んだ!真っ直ぐ遠くまで飛ぶようになりました。
講師から風見どりがなぜ風上に向くのかについて解説がありました。
扇風機の風を当てて、風見どりの動きを観察しています。
かさ袋ロケットの空力安定について模型を使ってわかりやすい説明がありました。
全員で後片付け後、自作のかさ袋ロケットと一緒に写真を撮って終わりました。
次回は2015年1月25日(日)第5回スクーリング「ホバークラフトを作ろう」です。