KU-MA 認定NPO法人子ども・宇宙・未来の会

お問い合わせフォーム電話・FAX:042-750-2690

知立市「宇宙の学校」第2回スクーリング

日時と場所2025年9月7日(日) 10:00~12:00
知立市立知立小学校 体育館
プログラム
講師・スタッフ講師:長谷川嗣
スタッフ:
・山崎敬司(校長)
・棚橋慈孝 野田幸宏 川合正夫、津田浩之(事務局)
・阿部裕幸 野々山竜司 長谷川嗣
参加数親子32組78名
主催知立市「宇宙の学校」
共催KU-MA JAXA宇宙教育センター
後援知立市・知立市教育委員会


スクーリング開始に向けて順次受付を済ませています


会場には今日のテーマが表示してあります


朝10時に川合さんの司会でスクーリング開始です


先ず山崎校長の 「皆さ~ん、おはようございます」の大きな声でのご挨拶です


講師はスタッフの長谷川さんです。 先ずは ’ロケットはどうして飛ぶの?’


ペットボトルロケットに空気だけ入れてどのくらい飛ぶのかやってみます


ペットボトルの加工はこれでいいのかな? この班は土星班ですね


怪我をしないように注意して作業してね


牛乳パックを切って尾翼を作っています


尾翼をロケット本体に装着する作業中です


ロケットの形が見えてきました。 あとは絵を描いたり、名前を書いて仕上げます 


校庭に出て発射準備中。 空気を入れたらポンプをたおしてください


安全確認後、カウントダウン 3・2・1発射


お父さんと一緒にペットボトルに空気を詰めています。 「1,2,3・・・回」


水の量を減らした方がもっと飛ぶのかな・・・


着地点付近でスタッフが安全確認中。 随分飛んだロケットもありました


後かたずけを行った後、ロケットを持って全員で記念撮影

次回は11月16日(日)の予定です。