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日時と場所 | 2月13日(土) Qiball(キボール)3階、子ども交流館アリーナ |
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プログラム | 「手を伸ばせばとどく星!」 修了式 |
講師 | 木村かおる、他ちばサイエンスの会のみなさん |
参加数 | 親子47組 |
主催 | ちばサイエンスの会 |
共催 | JAXA宇宙教育センター KU-MA |
木村かおるさんから、望遠鏡の簡単な原理と作り方を教えてもらい、それぞれに作ってみました。
自作の望遠鏡を使って、液晶画面の星座を観測しました。この液晶星座は、ちばサイエンスの会会員の加藤さんが30年かけて完成させた美しい星座画面です。
修了式では子どもたちが、ちばサイエンスの会安田理事長から修了証を受け取りました。
子どもたちが、作った望遠鏡で覗いている先は、超高精細星空表示デバイス「TEARSTAR(ティアスター)」です。望遠鏡で見ると、本物の星空を見ているようでした。
子ども代表の挨拶。
この後、的川会長より「自分の好きな事を見つけてください」と挨拶があり、今年度の宇宙の学校を終了しました。