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日時と場所 | 9月4日(日)金沢市立十一屋小学校 |
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プログラム | 空き缶を利用した太陽熱の実験 |
講師・スタッフ | 講師:加藤隆弘、野口弘、田中修介、有沢晃、諸角美紀、
竹田嘉徳、干場輝夫、 長田一也、小林幸雄、平木貴裕、 喜成悠希子、喜成啓一郎 |
参加数 | 親子47組100名 |
主催 | 宇宙の学校いしかわ委員会 KU-MA |
特別協力 | 株式会社PFU JAXA |
共催 | JAXA宇宙教育センター |
後援 | 金沢市 金沢市教育委員会 |
加藤校長の挨拶
金環日食のお話
グループに分かれての太陽メガネづくり
作った太陽メガネで、実際に強力ライトやプロジェクターの光を見て実験しました。
凹面鏡についてのお話と、空き缶を利用した太陽熱の実験について解説。
金属みがき剤で、アルミ缶の底を鏡のようにピカピカになるまで磨きます。
強力ライトに磨いた空き缶をかざして熱を集める実験をしました。
今回は、マッチの頭部が赤色と黒色のものを用意して、どりらが早く点火するかを実験しました。
結果は黒がより速く点火することがわかりました。
みんなのレポートを紹介しました。
難しかった点や実験や工作に取り組んだ感想などをそれぞれ発表してくれました。