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日時と場所 | 7月18日(日) 長崎市科学館 |
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プログラム | 開校式 熱気球を作って飛ばそう 日食グラスを作って太陽の観察 |
講師 | 原田、島田、石尾、松本、宮上、宮崎、橋、森田、久保田 |
参加数 | 親子160名 |
主催 | 「宇宙の学校 ながさき教室」運営の会 |
共催 | 長崎市科学館(長崎市教育委員会)、JAXA宇宙教育センター、KU-MA |
7月18日(日)に、長崎「宇宙の学校」がスタートしました。
受付風景
「宇宙の学校 ながさき教室」島田校長の挨拶
「宇宙の学校って何でしょう」日本の子どもたちにもっと科学に興味を持ってもらいたいと作られた会が運営します。
親子で参加してもらい、
家庭と宇宙・科学をつなぐという目的で活動を進めます。
橋本健夫長崎大学副学長の挨拶。「まず楽しむ事です。」
日食観察用のグラスを作ります。カッターを使うところは、保護者の出番です。
ちゃんと出来たかな?
熱気球を飛ばそう。アルコールランプで空気を暖めると、浮き上がります。
ビニール袋にマチが付いているものは、どんなに暖めても浮き上がりませんでした。
ちょっとした重量の差でも、浮き上がることが出来ないのです。
早速、作った日食グラスで太陽を観察してみました。
太陽望遠鏡。どんなふうに見えるのかは、写真をクリックして下さい。
大きい熱気球を作って
次回は、8月23日(日)に2回目のスクーリングが行われます。