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日時と場所 | 2014年9月6日(土)13:30~7日(日)13:30 国立吉備青少年自然の家 |
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プログラム | 「地球を科学しよう!」(砂鉄の採集と鉱物標本作り) 「宇宙の話」(月の満ち欠け実験、月のお話) 「森の自然探検隊」(ネイチャーゲーム) |
講師・スタッフ | 講師:国立吉備青少年自然の家所長 小林道正 人と科学の未来館サイピアプラネタリウム解説員 高木良輔 岡山県シェアリングネイチャー協会 藤本光世 勝間光洋 スタッフ:岡山県生涯学習センター職員、国立吉備青少年自然の家職員、ぱるボランティア、 宇宙の学校指導者セミナー受講者 計12名 |
参加数 | 15家族 41人 |
主催 | 岡山県教育委員会 |
共催 | 国立吉備青少年自然の家 KU-MA JAXA宇宙教育センター |
受付
入所式挨拶
「地球を科学しよう!」の砂鉄採集
「ひょっとしたら砂金がとれるかも…」と期待しながら皆さん熱中していました。
鉱物標本プレパラート作り
月のお話
予定していた天体観測は、天候の関係できませんでしたが、中秋の名月直前でしたので、
月の満ち欠けや伝説について、実験も交えながら学びました。
自然とふれあうネイチャーゲーム
ネイチャーゲームでは、森の中でたっぷりと土や草木に触れ、風の音に耳を傾け、
自然を感じることができました。
記念撮影
<<参加者の声>>
「他の家族とも話をしたり、一緒に遊べて良かった。」
「自然とふれあう事で、子供たちも自然を大切にしようという子持ちを
持てたのではないかと思います。」
「子供の目がきらきらしていました。」
「宿泊研修は、じっくりと取り組めて、興味の方向が似てきた友達も集まり、
一緒に楽しく活動できるのでとても有意義でした。」
「子供の好奇心をいろいろな方向から刺激していただき、大変有意義でした。」
次回は12月7日に開催予定です。