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日時と場所 | 2015年2月1日(日)
①10:00~12:30、②13:30~16:00 岡山県生涯学習センター |
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プログラム | 科学のお話 スチロール凧を作って揚げよう 閉校式 |
講師・スタッフ | 講師:並木道義 スタッフ:生涯学習センター振興課職員、ぱるボランティア、 宇宙の学校指導者セミナー受講者 計21名(午前・午後合わせて) |
参加数 | ①24家族 88人 ②27家族 106人 計51家族 194人 |
主催 | 岡山県教育委員会 |
共催 | KU-MA JAXA宇宙教育センター |
スタッフ打ち合わせ会
並木先生の話
スチロール凧作り開始
凧とお散歩
3連凧も登場
レポート発表会
聞く人も真剣!
修了証書授与
岡本所長挨拶
最後は記念撮影
<<参加者の声>>
「5歳と7歳の息子たちが自主的に実験内容を決めました親は助言もしましたが、
主体的に子どもが自分の手でレポートを書いていました。
幼少期に良い機会をいただいて始めて「実験」とは何か考える機会になりました。」
「小学1年生には、実験は楽しくできたが、それをレポートにまとめるという作業が
むずかしかったように思う。」
「人前で発表できたことで自信がついたように思う。」
「先日、小1の息子が『どうしてロケットは重たいのに飛べるの?』とたずねていたところでした。並木先生からロケットの仕組みを分かりやすく説明していただけてありがたかった。」
「凧づくりは単純な工作だったが実際にやってみると楽しかった。」
「レポートづくりに親子で取り組み、たいへん勉強になった。また、他の人のレポートも刺激になった。」
「レポート発表は緊張したが、周りの方々が温かく聞いてくれたので子どもも発表後は
嬉しそうで良かったと思う。」