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日時と場所 | 11月18日(日)13:30~16:30 沼津市立少年自然の家 |
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プログラム | 虹を作ろう 海の色はなぜ青い 紙トンボを飛ばそう |
講師・スタッフ | 講師:山下法昭 スタッフ:??橋達也、渡辺夕佳里、青野仁、高嶋諒、半藤和重、影山耕司 ボランティア:大坂歩、浅田歩、岩田真学、野村豪 |
参加数 | 親子31組75名 |
主催 | 沼津宇宙の学校(NPO法人あそびpaぬまづ) |
共催 | 沼津ものづくり体験広場スキルパ KU-MA JAXA宇宙教育センター |
後援 | 沼津市、沼津市教育委員会 |
年内最後のスクーリングとなります。今回も会場は沼津市立少年自然の家・体育室。
午前中からスタッフとボランティアで実験道具などの準備をしました。
年内最後のスクーリングとなります。今回も会場は沼津市立少年自然の家・体育室。
午前中からスタッフとボランティアで実験道具などの準備をしました。
まずは虹をつくってみよう!
光をあてるとふしぎ!虹ができました!
体育室をまっくらにして、青い光、赤い光、緑の光を使って白い光を作ってみました。
絵の具はいろんな色をまぜると黒くなるけど、光は白くなります。
お魚やかにの絵にいろんな色の光をあててみました。
青い海の中では、赤いお魚、赤いかには黒く見えることがわかりました。
次は紙トンボです。最初は、うまく飛ばなかったけど、工夫したら飛ぶようになりました。
お父さん、お母さんから、うまく飛ぶやりかたを教わりました。
最後に家庭学習レポートの発表です。司会は高校生のお姉さんがやってくれました。
次回は、1月20日(日)です。