KU-MA 認定NPO法人子ども・宇宙・未来の会

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知立「宇宙の学校」第2回スクーリング

日時と場所2016年7月10日(日)10:00~12:15 知立市立八ツ田小学校
プログラム①「ペットボトルロケットを作って飛ばそう」
②ペットボトルロケット落下時の「微小重力実験映像」撮影
講師・スタッフ講師:①大矢晃示(スタッフ)、②松川慎理(三菱電機)
スタッフ:
・校長:山崎敬司(知立市社会福祉協議会) 
・事務局:蛭川公一、棚橋慈孝
・八ツ田小学校おやじの会:田中健(市議会議員)
・企業技術者:野田幸宏(アンデン)、大矢晃示(デンソー)
       柘植宏、笹靖幸、阿部裕幸、武津翔吾(アイシン精機)
       清野直樹(三菱重工)
参加数親子30組(75名)
主催知立市「宇宙の学校」
共催KU-MA JAXA宇宙教育センター
協力松川慎理(三菱電機)
後援知立市・知立市教育委員会


今日のテーマを大きく掲示しました


心配したお天気も上々となり暑くなりそうな中、9時半から受付が始まりました


教育長 川合様よりご挨拶をいただきました


山崎校長先生より本日の趣旨説明と挨拶をいただきました


校長先生ご挨拶時の 会場の全体の様子です


事務局の蛭川さんがスタッフの皆さんを紹介しているところです


PBロケットにカメラを搭載して無重力映像の実験をされている松川さんが神戸から駆けつけていただきました。左は今回講師の大矢さんです


先ずペットボトルを切ることからスタートです


手を切らないように気を付けてね


お父さんも手伝って先端カバーとスカートを付けています


次は尾翼だけどこんな具合かな・・・


太陽の照り付ける運動場に移動して試験発射 水の量、空気の入れ方はどうかな


運動場に設置した目標コーンの近くに到達するかを競って発射


何回か発射をするうちに段々目標地点近くに到達する機体が多くなってきました


最も近くに到達したこの3人に景品が贈られました


心配された熱中症もなく、最後に全員で記念撮影をしました

次回は9月11日(土) です。