KU-MA 認定NPO法人子ども・宇宙・未来の会

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知立市「宇宙の学校」第2回スクーリング

日時と場所2018年7月8日(日)13:30~15:30 知立市立八ツ田小学校
プログラムペットボトルロケットを飛ばそう
講師・スタッフ講師:蛭川公一
スタッフ:山崎敬司、棚橋慈孝、三浦敏恵、田中健、野田幸宏
     大矢晃示、越野達磨、柘植宏、清野直樹、石塚英明
参加数親子27組(65名)
主催知立市「宇宙の学校」
共催KU-MA JAXA宇宙教育センター
後援知立市・知立市教育委員会


今日のテーマは’ペットボトル(P.B.)ロケットを飛ばそう’です。入口近くに大きく貼り出しました


たいへん暑い中、1時半の開講前に親子の皆さんが順次来校、受付を済ませています


先ずは’知立市宇宙の学校’山崎校長よりのご挨拶でスクーリングスタート


今日の講師は事務局の蛭川さんです


講師の説明後、いよいよP.B.ロケットの製作です。 「さて、ペットボトルのどこを切るのかな・・・」


ペットボトル本体へのスカートとノーズコーンの取り付けはこれでいいのかな・・・


ロケットの胴体ができたところで、「次は尾翼を付けるんだよね」


お父さんに見てもらいながら牛乳パックを切って尾翼を作っているところです


いよいよロケットを飛ばしますが、その前に安全についての注意事項をスタッフより説明


最初に空気だけを入れてどんな飛び方をするのか講師がやってみました


水と空気を入れたロケットを発射台にセットするのはこんな具合で良いのかな


「お父さんがいっぱい空気を入れてやるから遠くに飛んでいくはずだよね」


カウントダウン 3,2,1,0 発射・・・


お母さんといっしょに空気を入れてます 「よいしょ、よいしょ、遠くに飛ぶといいね」


3,2,1,0 発射 「わ~ 飛んだ、飛んだ~」


体育館に戻ってうまく飛んだ人、飛ばなかった人になぜそうなったのか考えをインタビュー中です


後片付けを全員でした後、ペットボトルロケットを持って記念撮影

次回は9月9日(日)の予定です。