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日時と場所 | 2010年10月16日(土)網走市エコーセンター2000 |
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プログラム | お月様を観察しよう 海辺の砂はどこから来たのだろう ふわふわタコをつくって揚げよう |
講師・スタッフ | 講師:下田治信、遠藤純夫 スタッフ:網走市 |
参加数 | 親子32組(65名) |
主催 | 網走市教育委員会 |
共催 | KU-MA JAXA宇宙教育センター |
陸域観測衛星「だいち」が撮影した画像を見ています。
網走をはじめ各地の海岸の砂を配って観察しました。
「鳴き砂」といえば京都の琴引浜がインターネットの検索ですぐに出てきますが、
みんなが住んでいる近くの小清水海岸の砂も鳴き砂なのです。
種子島で採取した砂から星砂を探して星座を作りました。
ふわふわタコのつくりかたを説明するのは地元の方にお願いしました。
班で作り方を説明するのも地元ボランティアの方です。
親子で作ってみんなであげました。
かわいい絵ですね。
初めての開催ですが、多くの家族がレポートを持ってきてくれました。
次回が閉校式なのでレポートの発表会を行います。
次のスクーリングは来年の1月16日です。