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日時と場所 | 11月21日(日)金沢市立十一屋小学校 体育館 |
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プログラム | かざみどり、はやぶさペーパークラフトのおはなし 「月」のおはなし かさ袋ロケットづくり |
講師・スタッフ | 講師:加藤隆弘、野口弘、地元教師6名、 学生ボランティア2名(金沢大学、金沢工業大学) |
参加数 | 親子42組86名 |
主催 | 宇宙の学校いしかわ委員会 KU-MA |
特別協力 | 株式会社PFU JAXA |
共催 | JAXA宇宙教育センター |
後援 | 金沢市 金沢市教育委員会 |
十一屋小学校の野口校長先生が「月」のお話をしました。
野口先生のお話を聞く参加者。(株)PFUの方々も見学に来て下さいました。
大徳小学校の小林先生から、かさ袋ロケットの作り方と飛ばすときに注意する事の説明がありました。
重りの位置をずらしながら、どの位置で一番良く飛ぶのか実験しました。
写真は、位置を確かめた後、尾翼を取り付けるところです。
まっすぐ尾翼が付いているかな?
こちら、尾翼無しの状態。
こちらは、尾翼有りの状態。発射直後で飛び方が違うのが分かります。
飛行機のような羽をつけたらどうなるか?鶴来中学校の長田先生が実演して、
最後にみんなで作って飛ばしました。
次回のスクーリングは、2月6日(日)午後1時30分からです。