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日時と場所 | 5月22日(日) 國學院大学たまプラーザキャンパス |
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プログラム | 開校式 開校記念講演 いま日本で生きること-「宇宙の学校」の意味- かざぐるまをつくろう ふわふわスチロールたこを作ろう |
講師・スタッフ | 講師:柴崎和夫、菅雅人、的川泰宣 スタッフ:國學院大學学生 |
参加数 | 午前:親子47組 午後:37名 |
主催 | 國學院大學 人間開発学部 宇宙の学校プロジェクト |
共催 | KU-MA JAXA宇宙教育センター |
今年もたまプラーザ「宇宙の学校」が始まりました。
國學院大學人間開発学部初等教育学科の学生さんたちが中心になって運営しています。
1年の間に教育実習などさまざまなことを経験して学んでいるので、準備や子どもたちへの接しかたも慣れてスムーズになっていました。
今年は、午前中が小学校1、2年生の親子。午後が小学校3、4年生の児童のみの開催です。
受付風景。
たまプラーザ「宇宙の学校」の校長、柴崎先生から開校の挨拶。
この後、KU-MA会長の的川の今の日本で生きること-「宇宙の学校」の意味の講演がありました。
スクーリングの全体指導は菅雅人先生ですが、班ごとの進行は学生さんたちが担当します。
学生さんも1年から3年生までいるので、経験の差や個性が出ていました。
プログラムのかざぐるまは、開催前に全員で予習をしています。
出来上がったかざぐるまを歩いてまわしたり。
外から風が入っていくるのを見つけて、それにかざしたりして回り方を確かめていました。
次回は6月5日(日)の開催です。