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日時と場所 | 2019年6月30日(日)相模原市立淵野辺東小学校 |
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プログラム | 開校式 宇宙の学校について なぜ、飛行機は飛べるのか |
講師・スタッフ | 講師:稲葉茂 スタッフ:相模原「宇宙の学校」実行委員会16名 |
参加数 | 35家族児童40名 |
主催 | 相模原「宇宙の学校」実行委員会 |
共催 | 相模原市立淵野辺東小学校 相模原市立淵野辺東小学校PTA KU-MA JAXA宇宙教育センター |
後援 | 相模原市教育委員会 |
6月30日(日)に2019年度第1回スクーリングが開催されました。
写真は、受付の様子です。
予定時刻の5分前に参加者全員が集合しました。素晴らしいことです。
いよいよスクーリングのスタートです。
相模原「宇宙の学校」代表、子ども・宇宙・未来の会副会長の
稲葉さんから「宇宙の学校」の紹介がありました。
みんな真剣に聴いていました。
いよいよスクーリングプログラムの開始です。その前に各班で自己紹介をしました。
みんなとても元気よくしっかりとした自己紹介ができていました。
今回のスクーリングのプログラム「飛行機がなぜ飛ぶか」がはじまりました。
親子で材料の確認をしている場面です。
各自、自分の材料に名前を書いています。その様子を保持者の方々が
温かく見守っているのが印象的でした。
飛行機の胴体だけで飛ばしている場面です。胴体だけで飛ばすことに驚いていました。
しかし、胴体だけでどう飛ぶかを知ることはとても大切なことです。
胴体から水平尾翼、主翼を順番に取り付けながらその飛び方の違いを学びました。
飛び方の違いから翼のはたらきに気づくことができました。
自分の飛行機の飛び方を見て、水平尾翼に切り込みを入れたエレベータをつくりました。
お父さんが夢中になって子どもの飛行機の調整をしていました。
次回は10月13日(日)に開催予定です。