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日時と場所 | 2015年7月12日(日)10:00~12:00 知立市立八ツ田小学校 |
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プログラム | ペットボトルロケットを作って飛ばそう |
講師・スタッフ | 講師・・・大矢晃示(スタッフ:デンソー) スタッフ・・・校長:山崎敬司(知立市社会福祉協議会) ・事務局:蛭川公一、棚橋慈孝 ・八ツ田小学校おやじの会:田中健(市議会議員) ・企業技術者:野田幸宏(アンデン)、柘植宏(アイシン精機)、笹靖幸(アイシン精機)、 阿部裕幸(アイシン精機)、梶野真一(アイシン精機)、清野直樹(三菱重工) |
参加数 | 親子26組(65名) |
主催 | 知立市「宇宙の学校」 |
共催 | KU-MA JAXA宇宙教育センター |
後援 | 知立市・知立市教育委員会 |
第2回スクーリング「ペットボトルロケットを作って飛ばそう」です。
グラウンドに飛んだ距離がわかるようにコーンをセットしました。
山崎校長先生から開講のあいさつがありました。
講師はスタッフの大矢さんが務めました。
スタッフの皆さん。
工作の前に、「ペットボトルロケットはどうして飛ぶのか?」聞いてみました。
いよいよ工作です。ペットボトルを切って、ロケットのノーズとスカート部を作ります。
牛乳パックを切って、尾翼を取り付けて完成です。
完成後は講師からできばえの点検です。
いよいよ飛ばします。飛ばし方と注意事項の説明。
空気を入れています。もう少し!
準備完了。カウントダウン3・2・1
発射!!
きれいに飛び出しました。
2回飛ばしました。2回目は遠く飛ぶように工夫しました。
ワーツ 飛んだ!!
遠く飛んだペットボトルロケットを製作した生徒さんから話を聞いてみました。
最後に自作のペットボトルロケットと一緒に全員で記念写真。
次回は10月3日(土)~4日(日)「天体観測をしよう」です。