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日時と場所 | 9月26日(日) 國學院大学たまプラーザキャンパス |
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プログラム | 飛ぶ種のモデルを作ろう フィルムケースロケットを飛ばそう |
講師・スタッフ | 講師:柴崎和夫、菅雅人 スタッフ:國學院大學学生スタッフ |
参加数 | 親子26組 |
主催 | 國學院大學 人間開発学部 宇宙の学校プロジェクト |
共催 | KU-MA JAXA宇宙教育センター |
始まる前にプログラムの説明を先生から受けているので、まだ少し不慣れですが
学生さんが各班で工作の説明をします。
この班は人数が多かったので、菅先生が手伝っています。様子を見ながら、先生たちが補助をしていきます。
作ったラワンの種のモデルを風洞で回します。普段見る事が無い動きなので、楽しそうにしていました。
小指の先ぐらいのモデルを作った子もいて、それも良く飛んでいました。それを見た子が同じように作ってきたりもしました。
シンジュの種のモデルと本物を降らしました。送風機で舞わすと全部落ちてくるまで結構時間がかかります。
次はフィルムケースロケットです。親子で作ります。
打ちあがって落ちてくる瞬間です。飛び上がった軌跡が良く分かります。
今回のレポート写真を見て、いつもと雰囲気が違う気がしませんか?
写真を撮影してくれたのは、KU-MA会員の清水喜代司さんです。
仕事の合間を縫って、手伝いに来てくれました。忙しい中ありがとうございました。
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